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クリス「見たこともない神様なんかよりも、いつもすぐそばで寄り添ってくれている−−−ルナ達天使を信じるよ。」
っていう感じのをいつか書きたい。

毎度のごとくTwitterからの転記です。

設定色々

Twitterに書いたやつをほぼそのまま転記。第3PTの本編終了後の話とか。元はうちの歳の差CP紹介でした。

第1か第3PTで天使と天使の見えるモブの話を書きたいメモ。ほぼTwitterからの転記

裏設定&中2病&第1PTの小説、いつか書くかもしれない第2PTの小説のネタバレが盛大に含まれているのでご注意ください。これ考えた本人はとても楽しかったです。
第1PTと第2PTの垣根に関わる感じ

天使が見える人間には2種類がある。1つは他の記事でも書いた天使のソーマを過剰摂取した者。そしてもう1つは天使の加護を受けた者。前者は一過性のものだけれども後者はそれなりに長く持つ。（期間はバラバラ）

天使のソーマは天使の力が詰め込まれたもの。天使たちにとっては特効薬。飲むと天使の力が備わる=傷の治りや病気の治りが早くなる。ということで人間たちにとっては手に入りにくい高級な薬でもある。だが副作用として幻覚、幻聴が報告されている。その正体は天使のソーマを過剰摂取したことにより天使に近付きすぎたために天使や魂の存在を感じてしまいこのような症状が起こるのである。効果は一過性のものであるため、じきに消失する。

どうやって生まれるかとか、歳のとり方とかその辺り。