∵ Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-
(MC.1)
どうもありがとうー！
あの今日は……六時から雨降るって言われてるんですけども、そのうち降るかもね(笑)
でも降っても！どんなもんでも！楽しみに変えていきたいと思っております。
最後までよろしくー！
今からお届けする曲なんですけども、ものすごく久しぶりのね、久しぶりにツアーで演奏する曲なんですけど。
このツアーのいろんな曲、みんなに聞いてもらいたい歌・音いっぱいある中での、ちょっと特別な意味があり、せっかく夏からスタートするスタジアムツアーなので、
夏が背景の…海が背景の…しかも素敵な恋愛の若い若い青い出来事をお届けしたいと思います。
1993年リリースした僕らのサードシングルをお届けします。
(→ Replayへ)
---------
(MC.2)
どうもありがとう。
天気予報ってすごいねぇ〜(笑)
雨具大丈夫？持ってる？持ってない人風邪引かないようにー。
……持ってないなりの何かをしてください(笑)
これからメンバー紹介をしたいと思うんですけど、まだまだ先が長いのでよかったら座ってお聞きください。
あのMr.Childrenとしてですね、こうやってライブをやってきて、ずっと雨が降ってるというのはマレなわけですねぇ。
ですから、こうやって皆さんが雨具を着ているというのは非常に新鮮で(笑)
キレイやでぇ〜
えー…(笑)
それでは、まずはこの方から紹介したいと思います。
もうずっと20年近く一緒に音楽を作り続けてくれています。この方なくしてはもう今日のMr.Childrenはないと思っております。
キーボード 小林武史！
不機嫌そうなのは顔だけだからね(笑)
えー…(笑)
ドラム！鈴木英哉！
そしてベース！中川敬輔！
ギター！田原健一！
ボーカル桜井和寿でございまーす。
(雨が)強くなってきたから手短に！
本来ならね、今日がスタジアムツアー最終日だったんですけど、来週宮城でライブやれるようになりました。
震災後初めてのMr.Childrenとしてのね、ライブをやれるわけで、そりゃもう気持ちを引き締めて目一杯やっていきたいと思うんですけれども…。
でも、何かせっかくなのでスペシャルなものを持って行きたいなと思って、今回のツアー…スタジアムツアー、いろんな全国を回るので、全国の元気を宮城まで届けていけないかと思いまして…。
ビデオレターをですねぇ、考えました。全国全ての人の元気をですね、ビデオに収録したわけですけれども。
収録……(桜井さんカメラ登場)
わたくしが収録したわけですけれども。(カメラを客席に向ける)
元気のリレーです！全国をリレーしてゴールが宮城です。
みんな一人一人が元気の種だと思ってください。
そして、土にまかれた種が芽を出して、空高く伸びて、花を咲かせるそんなイメージで、一人一人が元気の花になってもらうように(空を見上げながら)この雨空に向かってですね、大きく伸びてほしいんですが。
スタート……。(スタンドHをカメラで写して)ここからスタートいたします。
そしてどうぞって言ったら立ってくださいよ？
(H→Aまで順に写す)
(ファミリーシート写しながら)ここの……ここの席の方。よろしくお願いしますよ？(笑)
(人の密度が)薄いですからね！
で、ここ(スタンドA)まで来たら下に……アリーナです。その通り。
よっしゃ！
雨にも負けず…風にも負けず…よろしいですか？では……協力していただけますでしょうか？
(ファンの返事に対して)ありがとうございます。
準備はいいですか！いきますよ？それでは……どうぞー！
(H→A→アリーナ／元気のリレーをする)
ありがとうっ！
あの、ちょっと、大事なこと……もっと早く言っておけばよかった。皆さんアンカーなんで！これ全国回ったアンカーを……。(カメラを戻す)
えー、これぜひこれねぇ、来週宮城に持って行くんで。
本当協力どうもありがとう！
来年の五月でMr.Childrenデビュー20周年という…。
デビューしてから現在に至るまで、184曲の曲をですね世の中に発表しているわけですけれども。
でもね、その曲の数ではなくて、その184の中の一曲でも皆さんが人生に迷ったとき、悩んだり、傷ついたり、大変なことがあったとき、みんなの人生に寄り添っていけるようなそんな曲がこの184曲の中に一曲でもあったらいいなと、強く思ってます。
では次の曲……。そんな意味を込めてお届けします。
(→ Mirrorへ)
おそらくMCはこんな感じだったかと(^o^)
ちょっと曖昧だったり、省いた部分もあるかもですけど、内容は大体は間違ってないと思います。
めちゃくちゃ楽しいMCでした！
(MC.1)
どうもありがとうー！
あの今日は……六時から雨降るって言われてるんですけども、そのうち降るかもね(笑)
でも降っても！どんなもんでも！楽しみに変えていきたいと思っております。
最後までよろしくー！
今からお届けする曲なんですけども、ものすごく久しぶりのね、久しぶりにツアーで演奏する曲なんですけど。
このツアーのいろんな曲、みんなに聞いてもらいたい歌・音いっぱいある中での、ちょっと特別な意味があり、せっかく夏からスタートするスタジアムツアーなので、
夏が背景の…海が背景の…しかも素敵な恋愛の若い若い青い出来事をお届けしたいと思います。
1993年リリースした僕らのサードシングルをお届けします。
(→ Replayへ)
---------
(MC.2)
どうもありがとう。
天気予報ってすごいねぇ〜(笑)
雨具大丈夫？持ってる？持ってない人風邪引かないようにー。
……持ってないなりの何かをしてください(笑)
これからメンバー紹介をしたいと思うんですけど、まだまだ先が長いのでよかったら座ってお聞きください。
あのMr.Childrenとしてですね、こうやってライブをやってきて、ずっと雨が降ってるというのはマレなわけですねぇ。
ですから、こうやって皆さんが雨具を着ているというのは非常に新鮮で(笑)
キレイやでぇ〜
えー…(笑)
それでは、まずはこの方から紹介したいと思います。
もうずっと20年近く一緒に音楽を作り続けてくれています。この方なくしてはもう今日のMr.Childrenはないと思っております。
キーボード 小林武史！
不機嫌そうなのは顔だけだからね(笑)
えー…(笑)
ドラム！鈴木英哉！
そしてベース！中川敬輔！
ギター！田原健一！
ボーカル桜井和寿でございまーす。
(雨が)強くなってきたから手短に！
本来ならね、今日がスタジアムツアー最終日だったんですけど、来週宮城でライブやれるようになりました。
震災後初めてのMr.Childrenとしてのね、ライブをやれるわけで、そりゃもう気持ちを引き締めて目一杯やっていきたいと思うんですけれども…。
でも、何かせっかくなのでスペシャルなものを持って行きたいなと思って、今回のツアー…スタジアムツアー、いろんな全国を回るので、全国の元気を宮城まで届けていけないかと思いまして…。
ビデオレターをですねぇ、考えました。全国全ての人の元気をですね、ビデオに収録したわけですけれども。
収録……(桜井さんカメラ登場)
わたくしが収録したわけですけれども。(カメラを客席に向ける)
元気のリレーです！全国をリレーしてゴールが宮城です。
みんな一人一人が元気の種だと思ってください。
そして、土にまかれた種が芽を出して、空高く伸びて、花を咲かせるそんなイメージで、一人一人が元気の花になってもらうように(空を見上げながら)この雨空に向かってですね、大きく伸びてほしいんですが。
スタート……。(スタンドHをカメラで写して)ここからスタートいたします。
そしてどうぞって言ったら立ってくださいよ？
(H→Aまで順に写す)
(ファミリーシート写しながら)ここの……ここの席の方。よろしくお願いしますよ？(笑)
(人の密度が)薄いですからね！
で、ここ(スタンドA)まで来たら下に……アリーナです。その通り。
よっしゃ！
雨にも負けず…風にも負けず…よろしいですか？では……協力していただけますでしょうか？
(ファンの返事に対して)ありがとうございます。
準備はいいですか！いきますよ？それでは……どうぞー！
(H→A→アリーナ／元気のリレーをする)
ありがとうっ！
あの、ちょっと、大事なこと……もっと早く言っておけばよかった。皆さんアンカーなんで！これ全国回ったアンカーを……。(カメラを戻す)
えー、これぜひこれねぇ、来週宮城に持って行くんで。
本当協力どうもありがとう！
来年の五月でMr.Childrenデビュー20周年という…。
デビューしてから現在に至るまで、184曲の曲をですね世の中に発表しているわけですけれども。
でもね、その曲の数ではなくて、その184の中の一曲でも皆さんが人生に迷ったとき、悩んだり、傷ついたり、大変なことがあったとき、みんなの人生に寄り添っていけるようなそんな曲がこの184曲の中に一曲でもあったらいいなと、強く思ってます。
では次の曲……。そんな意味を込めてお届けします。
(→ Mirrorへ)
おそらくMCはこんな感じだったかと(^o^)
ちょっと曖昧だったり、省いた部分もあるかもですけど、内容は大体は間違ってないと思います。
めちゃくちゃ楽しいMCでした！