先走りが滲むシルクの下着 静かな部屋には甘く啜り鳴く彼女の声しか聞こえない きみのいやらしい声で鼓膜が溶けてしまいそうです。 先走りが滲むシルクの下着 腰、もっと動かして。卑猥に僕の上で踊ってよ わたしはあなたのいいなり お題:210 「#ファンタジー」のBL小説を読むBL小説 BLove - ナノ -