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明里様

こんにちは、吉瀬良と申します。この度は60,000hits&2周年記念企画にご参加いただきありがとうございました。
またリクエストご応募の際はお祝いのお言葉をいただきありがとうございました。

僕シリーズのリクエストをいただけて嬉しかったです。内容がとても面白く、色々と考えさせていただきました。
代々しもべ妖精と同じ身分で酷使されるという部分は絶対必要だと考えを練ったのですが、あまり本編と離れすぎたifでは僕シリーズの意味が無いので、日本人や英国魔法とは違う魔法を使用するなどのある程度の設定はふんわり保ったままにしました。
とはいえ、人間でありながら人外であるしもべ妖精と同じ身分というのはよほどの理由がないと想像出来ず、少しぶっとんだ設定に。本編では読み取り切れない部分もございますので、こちらで説明・補足させていただきます。

先祖にやらかしたのがいて魔力を封印されており、契約をすることで、契約主の魔力を循環させ魔法使用可能になります。しかし契約しても元は人間なので、代償はあれど離反や謀反も可能です。ですので最後に夢主は「辞めたい」と言っていますが、代償は主の魔力量によりけりでホグワーツの魔力はとても大きいため辞めようと思っても辞められません。
また、酷使されるという部分を考えてみたのですが、身分が同じと言うだけでしもべ妖精ではないのでお仕置要素は入れず、またホグワーツで働く限り暴力を振るわれることは滅多に無さそうで、更に私の脳で考えられる下女のような仕事も魔法を使えば楽だろうと思いまして、となればいっそ人間レベルにしてしまおう!というわけで寄生型になりました。
契約主から一定距離をとることによって魔力の供給が途絶えるため魔法が使えなくなります(人に頼らねば魔法が使ず、離れることが出来ない=寄生と言われる)。

ちなみに、生徒から引き抜かれたりしてホグワーツを去るものもいるが、やはりコスト面があるからあまり事例はない、なんてことも考えてみたのですがうまく入れることが出来なかったので余談情報でした。
説明が長々となってしまいすみません。楽しんでいただけましたら幸いです。

吉瀬良