ALBATROSS

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jojo/プロシュート成り代わり♀

プロシュート成り代わり♀
年齢は大体二十代半ば〜後半?(アニメの兄貴が思っていたより見た目若い……なんだあれ若い……でも多分前半ではない…はず…)
ただ思いついた会話文と設定をぶつ切り

〜捏造〜
ちょっといいとこのお嬢だったりしたけどマフィアに殺されて浮浪児やって元マフィアのじーちゃんに拾われて育ったジジっ子。じーちゃんが死んだときにグレイトフル・デッドが目覚めたとか。一応学校も出てる。しかし闇感は抜けず、じーちゃんに鍛えられていたため襲ってきたマフィアの下っ端を返り討ちにすること数回、ペリーコロさんに声をかけられる。そしてパッショーネへ。

普段はスタンドを使って老婆姿をしているとか。某動く城のヒロイン的な。本当の姿知ってるのはペリーコロさんだけだったが……?(フラグ)

「ばあちゃん小遣いちょうだい」
「誰がババアだいクソガキ」

「ばあちゃんお菓子食う?」
「バッカそれかてえやつだろ、ババアじゃ噛みきれねえだろ」
「こっちじゃなくてばあちゃん用のがありますぅ〜〜」
「あんたら喧嘩すんじゃないよ」
「チッ」
「わかったよバアちゃん」

「プロシュート、仕事だ」
「やれやれ……ババア使いが粗いねえ。よっこいしょ………ホルマジオ、ちゃんとベッドで寝なさい」
「ばーちゃん気ィつけろよ」
「帰りは迎えに行こう」
「ババア扱いするんじゃないよ」
「さっき自分でババアつったろ」

「ばあちゃん聞いてくれよ!ソルベがひでえんだ!」
「はいはい聞いてるよ」
「ソルベが俺のお気に入りのおもちゃ勝手に殺しちまったんだ!気に入らねえって、俺は気に入ってたんだぜ!?」
「どうでもいいねえ」
「ばあちゃんだってお気に入り捨てられたら怒ってただろ!」
「なんだいジェラートは下着を捨てられたのかい?」
「ううんペット。最近やっと人の言葉を話さなくなるまで成長したんだ」
「ソルベに同情するよ」

「…………」
「………どうした、イルーゾォ」
「いや……死んだかと思って……」
「あたしゃまだそんな歳じゃあないよこのあんぽんたん」
「いって!……何も物音しねえし…寝たままぽっくりいってんのかと……」
「暗殺者が物音立ててどうすんだいこのあんぽんたん」
「いって!」

「……プロシュート、この下着は…」
「ああ、あたしのだね。また人の洗濯を勝手にしたのかリゾット、悪い子だ」
「すまない、だが、これは……」
「なにか文句があんのかい」
「……セクシーランジェリーだろう」
「だからなんだい」
「……………」
「そんなに人の身体を見るんじゃないよ照れるだろう」
「……………………」

「ばあちゃんがセクシーランジェリーつけてるってマジ!?」
「勝手にシニョリーナのタンスを開けるんじゃないよ」
「これノンニーナの身体にフィットしなくない?」
「余計なお世話だよ」
「ガーター!?ばあちゃんガーターも履くの!?」
「うるさいねえ」
「ちょっと自分の歳考えようよ……」
「あんたに言われたくないよメローネ」

多分ある日ちょっと任務でやらかしてスタンドも切れた状態で血だらけで発見される。保護者:リゾット。衝撃です。
「かはッ……なんだァ……リゾットか………」
「………プロシュート、なのか……?」
「ハッ……ババア扱いするなっつったろ……ボケっとしてないでさっさと運べ…」

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