(創作に全身、UP)いつものことさ。やっと友達ができたと思えば、次の日彼らの姿は跡形もなくどこかへいってしまうんだ。神様はきっと僕を嫌っているのさ。ひとりぼっちの苦しみで、僕の心を闇にしてしまいたいんだよ…――――『孤独』を与える赤い影。その存在に その正体に彼は 気づかない20100711 ←* | #→