update
とうとう、完結、いたしました！
筆が遅すぎるわたしが、続き物を書けないわたしが………………そこそこ長いお話を、無事に完結させることができました。本当によかった。本当に……よかったです。
無一郎くん、君のおかげです。ありがとう。
そして「ジェネレーションギャップ」連載中から今まで、物語を大切に読んでくださり、暖かい応援をくださった皆様のおかげです。ひとり寂しく書いていたなら完結まで漕ぎ着けなかったと思います。本当にありがとうございました！
「ジェネレーションギャップ」完結時にも言ったような気がしますが……これは、たくさんある「もしも」の世界線のうちのひとつとして。あったかもしれない未来で、無一郎くんが幸せになるための物語のうちのひとつとして、楽しんでいただけると嬉しいなと思います。
それから、本当にいつもギリギリキリキリの人間でお恥ずかしいのですが、本日開催のイベントにあわせて本としてまとめております。
ご興味を持っていただけた方は、そちらも合わせてご確認いただけると大変ありがたいです！トップページの「通販のお知らせ」が、BOOTHのページにつながっておりますので、よろしくお願いします。
