拍手お礼(?)


「……どうも、ネスティ・バスクだ。拍手、大変感謝する。ところで、拍手には大変大きな意義があり、君のそのワンプッシュが作者の励みになるという効率的な仕組みになっている。面倒だとは思うが、このサイトが気に入ってくれたならば、また拍手ボタンを押しにぜひここに来てくれ。その時は、今よりもっと君を歓迎しよう」

「こんにちは、ロッカです。彼が何が言いたいかというと、要するにですね、とりあえず中途半端な拍手お礼ですみません、ということです」

「実際、ここの作者はちゃんとした拍手お礼文をまだ考えていないんだ。……不甲斐ない作者をもつと、大変なのは僕らだというのにな」

「まあまあ。とりあえず、ちゃんとした拍手お礼が出来るまでは、ここで踏ん張らなければなりません。というわけで、拍手本当にありがとうございました」


本当にありがとうございました!
あなたにプニムの加護がありますように……(?)




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