※綱海と夢主とヒロトが変態馬鹿
※ほとんど会話文※かなりグダグダ





「天地ー!!」

「あっ、またか塑琉奈!!」



今日は塑琉奈さんの男親友である
天地さんが見学にやってきた

塑琉奈さんは天地さんに
いつも胸を揉むのが挨拶…らしい



「ぐひっ…ぐひひ
相変わらず良い胸してまんなぁー」

「早く離さないとお前自体をゴールするぞ」

「そうですよ塑琉奈さん!!
その役目は僕がやるんですから!!」

「基山…、お前も黙れ…」




よしいいぞヒロト!!
そのまま邪魔をしろ!!

俺の塑琉奈さんに
胸を揉まれて嫌がるなんて
天地さんどうかしてるぜ!!


だけどなぁ…

俺…一度も塑琉奈さんに
胸を揉まれたことがない

ななっ、なんでだ!?

ああやって目の前で
天地さんの胸は揉んでるくせにぃいい!!




「塑琉奈さん!!」

「んあ?なに?」

「俺の胸も揉んで下さい!!」

「(こいつ…バカ?)」



塑琉奈さんが天地さんの
胸を揉んでいるのが悔しいので
思わずそう叫んでみた

よし…こう言えば塑琉奈さんも…



「そうやって
フルオープンに言う人には
胸を揉んであげません!!!!」

「えっ…ええぇ!!!?なんでっすか!!!?
俺の方が絶対弾力ありますよ!!!!」

「はいはいワロスワロス」

「ちょ…っ、塑琉奈さーん!!!!」

「………」





そんなおかしな
綱海と塑琉奈の会話を聞いて

もう帰ろうかと
心底思った天地であった







塑琉奈「おっぱい揉みてー!!」

綱海「俺の胸で良ければ!!」

塑琉奈「久遠監督の胸でも揉んでくるか」

綱海「なんてゆうスルースキル(;ω;`)」


天地「(…やっぱり帰ろう)」

ヒロト「あーん、天地さぁん!!
もう帰っちゃうんですかあ?
なんなら僕の部屋で休んでも…」キャッキャッ

天地「その後が予想できるから
慎んでお断りするぞ基山」
(後その組んだ手を離せ






--------->
夢主が綱海の胸を揉まないのは
ショボンヌしている綱海が
可愛いからですきっとw

ヒロトは一之瀬とは違って
男主に下ネタビッチを発揮してればいい



back
×