▼03/05(19:27)
LINEのひとこと 2

空で笑うのは星と死人だけよ
消えたい? ワガママ言わないで頂戴
幸せは呼ばなきゃこない
I only have eyes for you.
どうして生きているの?
からっぽね
全部ひっくるめて私。全部ひっくるめて貴方
嘘つきと隠し事は嫌いよ
好きって言ったら君はどうするのかな?
さよなら、ありがとう
少女は渇望した
別れと感謝を捧げましょう
嘘、言葉の虚
ぱちん、と弾ける
息なんかしなくたって
警報、警報
君は、どうして、
何も無いところからは何もうまれない
私の瞳はもう開かない
痛いのは嫌よ
見つからないから諦めるの?
君が好き
空に溺れる
薄氷の仮面
世界に溺れた君はとても滑稽で
君を残して死ねないなぁ
空の落ちる音
溺れた僕らは目を閉じた
彼は狡猾で愚劣な、卑怯者だ
空に溺れた鯨
ちょっとだけ、ね?
揺らめく星屑
水面の貴方


>>追記



▼11/22(01:07)
LINEのひとこと


「君が好き」
「空に浮かぶ赤い風船が私を笑ったの」
「何もできないんじゃない、していないだけだ」
「逃げるの?」
「弱虫みーっけ」
「神様が消えた」


LINEのひとことではなるべく厨二っぽいというか、何なのキモいわけわかんないって言われそうな言葉を投げるようにしてます。




▼11/22(01:04)
お知らせ


最近Twitterですませてます←
ここは文字数収まらなかったとか、逆に少なすぎるとか、行き場のない薔薇とか、ツイノベ(#twnovel)のまとめとかに使おうと思います。






▼10/07(19:01)
授業中の産物


窓や扉の向こうには、私の望むすべてのものがあった。閉鎖された、私のいる世界はずうっとちっぽけだったから。だけれど、そのちっぽけさを補う力を、本は持っていた。
私は文面でしか感じたことのない世界を実際に感じてみたくて、扉の向こうへ旅立つことにしたの。

(被験体00860出発しました)

ノイズ交じりに小さく聞こえた音。私は気にしない事にした。気にしている余裕も無かった。さぁ、私の冒険の始まりだ。






▼09/11(07:18)


▼雲がうねりながら空を移動して行く。風の影響か、雲がまるで息づいて、呼吸をしているかのようだった。世界は生きていると、感じた瞬間でもあった。どくどくと音を立てる心臓は、何処かへ置いて、あの雲と共にいきたいと思った。






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