▼11/17(09:31)

あざますッ(´∀｀*)
お気に召されたようでよかったッス。
つうか、過分な褒め言葉、恥ずかしいッス。
つうか、ホントに短くてスンマセンでした(__;)

えぇ〜と、補足的な何かといたしましては…

天文学を生業とするこのおっさんは、女性に「夢のあるステキなお仕事ですね」って言われたりすることに辟易してんですよ。

そんで、おっさんは「別に夢もないし、ステキでもねぇんだけど」って思いつつ、同僚とバカ話したり、酒飲んだり、煙草吸ったりしながら、毎日ちまちまとモニターやいろいろ書いてある紙の束を眺める日々なのです。

そんなおっさんも、昔は恐らく天文大好き少年だっただろうから未だに見たこともない宇宙にふと思いを寄せてみたりするわけですが、そんな感傷めいた感情を自嘲するぐらいにはオトナなのでしょうな(笑)

若けりゃ自分の妄想に浸りきって酔いしれるのでしょうが、もうオトナだからセーブできちゃうんですナ。妄想と現実を行ったり来たりしながら、たまに青臭い感傷に思いを巡らすワケですョ。

おっさんはきっと、誰と一緒にいても『孤独』なのですが、その『孤独』を分かち合える『孤独』な誰かを無意識に探してるのかもしれないです。

となると、オンナよりはやはりおっさんなのでは…？……(〃ω〃)