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儘ならないね
2018/12/11 03:16

コカロ、アルファロ、三虎様の性事情と設定について(※09話現在)

◇コカロ
アルファロに初めてを捧げたかったために処女(幼少期■■■■■■■覚えていない)で性行為に関する知識も乏しい。人間界でまともな教育を受けられなかったことと美食會で下品な会話や開けっ広げな行為を目にしていたため自ら情報をシャットアウトしていた。また、まだ使ってない設定では、美食會には「拷問部屋」と称した攫ってきた女達を犯す性処理部屋があり、よくそこから脱走する血まみれの女や追いかける全裸の男がいて付近の廊下で致したり殺したりが頻繁にあり辟易している事も原因。
睦事で三虎様とは、緊張と痛み。最後に「優しい」と言ったのは、■■■■■■■■■■■■叶えられと気付いたから。不思議と恐怖は感じなかった。
アルファロとは幸福と拙さ。アルファロに触れられることに喜び、自分からも触れようと喜ばせようと積極的になるものの知識が足りずどうすればいいか歯がゆい気持ちになっている。素○もオー○ルも知らない。俗語も知らないため大体あれそれこれと言う。自慰行為もしたことがなくモヤモヤする性欲を恋ととらえては暴走していた。


◇アルファロ
童貞。捨てる機会はそれなりにあったけどことごとくコカロが邪魔していた。親しい女性は大体死んでる。経験はないものの教養としてや周囲(ボスの処理やセドル達の卑談)から常識並みに理解している。
常に側にいて手のかかるコカロに疲れて距離を置いていたが、よくよく思えば健気で心惹かれ、自分から離れると思うと堪えがたくなっていた。コカロとの初体験ではコカロの積極性に少し戸惑ったもの心を尽くして愛せたと思ってる。


◇三虎様
貫通済み。三大欲求では当然の如く食欲が占めているが、一般男性並みに性欲もあるので適当に攫ってきた女やすり寄る美食會の女を慰みに使っては捨てていた。一人の女に執着することない。この事は長く仕えてきたアルファロもコカロも黙認している。アルファロは用意してた側。
コカロがアルファロを思い続けているのを知っていたため対象にはならなかった。けれど3話で呼んだのは、コカロが■■■■■■アルファロとの関係に■■■■■■■■■■■■■■■■のを知ったから。コカロを犯し■■■■■■■■■つもりだった。■れずアルファロと結ばれたため■■■に済んだ。
 




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