( 解くほど戸惑った )
朝の電車の通勤ラッシュが俺は大嫌いやった。
でも今はちょっと好きかもしれん。
「んぁ…ふ、」
おかげで名前を苛めれるしな。
「なあ、もっと声抑えんと周りに気付かれるで」
「、でも、ゆうしが…、」
ぐりぐりとパンツの上からまんこに指を入れてみたりする。
濡れすぎてぐちゅっと音がした。
今ここで脱がせてこの濡れたパンツ貰えんかな。 被りたいわ。
…俺変態みたいやな。
ああ、あかんな、俺のちんこもぱんぱんや。 射れたい、と懇願するかのように名前のケツに押し付ける。
射れれんでもええからせめて素股したい。
俺のちんこみたいにぱんぱんに膨れ上がったクリちゃんに擦りつけたい。
「なぁ、素股しようや」
「やだ、よ…見えちゃうっ、」
「名前に拒否権はないんやけどな」
名前のパンツを下ろして俺もちんこを出す。
クリちゃんと擦り合わせて、…音がめっちゃするけど 電車の音で周りには聞こえんみたいやな。
ふと名前の顔を見るとあまりにもえろくて、ついでにケツ揉んでベロチューしてやった。
溢す息がこれまたえろいねん。
あー射れたい射れたい。少し角度を変えれば直ぐにでも入るのに。
「学校着いたら続きしよな、」
「あ、だ め、ぃく 」
ぶるぶると体を震わせてほんまにイった。
自分だけイきおってずるいわほんまに。
でも一生懸命声押さえとるとことかほんまに可愛ええ。
ここで潮ふかせたら名前は恥ずかしくてしゃあないやろうな。
よし、ふかせたろ。
再度クリちゃんにちんこを擦り合わせる。
あ、
「名前、あのおっちゃんに見られてんで」
「えっ、! 」
慌てて体を引き離そうとするが、がっちりと俺の腕でホールドオンしとるから離れられん。離すわけがない。
「ええやん、見せてやろうや」
いきそうな顔で見上げても止めへんで。
逆にそそるわ。
「観客がおるならサービスせなあかんな」
少し角度を変えて念願の挿入。
熱くて溶けそうやな…
「ゆ、し…ぁ、ひっ!」
「見られて興奮すんのわかるけど、絞めすぎやって、」
出そう…、
ははっ!おっちゃんめっちゃ勃起しとる!! あのまま放置しとったらぐっしょぐしょで気持ち悪いやろうに。
名前もソレに気づいたんか更に絞めてきて中に出した。
足下が生暖かいな思ったら名前の潮やった。
「おっちゃんに見られながらしかも電車の中でよく潮噴けましたね。淫乱名前ちゃん」
学校につく前にホームでもう一発やっとくか。
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