( 燃え上がるビート )



「ほら、ちゃんと俺に見えるようにオナニーしてよ」

「ん、やぁ…」


嫌と言ってるわりには随分濡れてるけどね。
ジュースを取りに行って戻ってみたら名前がオナニーしてるから吃驚した。

「指2本じゃ足りないだろ?俺の指も使いなよ」

右手の人差し指と中指を名前のマンコの中に入れれば、の右手の中指と薬指と絡み合う。

「ぁ、ん、そんなぐちゃぐちゃしない、でぇ…、」

「でも激しいの好き だろ?」

中を広げるように掻き回し、左手で名前の頭を抱えてベロチューする。



あ、イった。


ひくひくと痙攣するマンコから俺と名前の指を抜けば、
くぱくぱ開け閉めを繰り返して、まるで何かを食べたいみたいだ。

「名前、そういえばバイブ持ってないの?」

無言の名前を他所に名前の隠しそうな場所を探す。

例えばベッドの下とか。


ほらあった。



「せい、いち…、」
「へー。持ってたんだ。毎晩俺のこと考えてこれでオナニーしてたんだろ」


"名前のえっちな匂いがするよ"

耳元で囁けば直ぐに顔を赤くさせる。


「ねえ、これさ、どう使ってんのか教えてよ」

名前にバイブを握らせて早く、早く、と催促する。


左手でクリの皮を剥いて右手に持っているバイブを剥き出しのクリに押し付けた。

「ねえ本当にそうやって使ってるの?」

「ぅん、っあ、あ、」


なんだか期待はずれだな。

マンコの中に埋め込んでいく様が見たかったのに。


「あた、しのあ、おまんこはぁっ!せいいちしか入れたく、ない、」

「っ、たく、可愛いな名前は!!」


直ぐに名前のマンコに射し込んで、名前にキスをしながらピストンする。

欲張りでえっちな名前はまだバイブでクリをいじめてるから
その振動が下腹に 伝わってくる。


「いつも、どんなこて想像してオナってんの?、」

「せえいち、がぁ、!中に、せーし、出してくれるのぉ、」


「じゃぁたくさん出してあげるよ!!!」


子宮を壊すかのように攻撃すると更に喘いだ。

ふとクリを見れば真っ赤に腫れ上がってるじゃないか。

バイブをどけて俺が擦ってあげればマンコが絞まり、潰してやればあっけなくいった。


「さぁ、受け止めてよ、俺の精子」

なんか名前の表情が恍惚でまた元気になりそう。


1、2回ピストンして抜けば精液の糸が引かれた。

あはは、えっろ。