( 迷うなら丸裸で )
ぼよよん、ぼよよん。
名前が走る度におっぱいが揺れとる。 健全な男子はこんな些細な事にも盛ってしまうわけで、
「え、ちょ、白石っ」
体育倉庫裏に連れてきた。
ああ、やっぱ体操服ってなんか萌えるなぁ。てかブラジャー透けとるし。今日はピンクか…。
俺は白が好きやのに。
一旦服を脱がせてブラジャーを外す。やっぱり名前はおっぱいがでかい。何カップあるんやろ。 ブラジャー外したらちょっと乳首が立ってた。 軽く舐めてから、また体操服を着せる。うん。ええ感じに乳首が透けとる。
「白石、今授業ちゅ、ひぁっ!」 「授業中なのに盛ってしもうてん。ちょっと付き合ってや」
薄い体操服の上から乳首を舐める。俺の乳首に対する思いは半端やない。 乳首に敬意を祓いつつ、美味しく頂く。 それが乳首道ってもんや。
でも乳首ばっかり弄ってても俺のちんこは寂しい。 少しズボンをずらして、名前のズボンを完全に降ろした。これまたノーブラ体操服にパンツ一枚って、えっろい格好やなあ。 あ、あかんわ。パンツぐしょぐしょになってしまう。 パンツを少し降ろすと既にぐしょぐしょになっていて、名前に至っては糸を引いていた。
「ふっ、野外やし皆にバレたらあかんってゆう羞恥でこんなに感じたん?」
「ちが、あぁっん、」
「違わへんやろ?名前は乳首れろれろされるん好きやろ?それが外やからこんなになってんで」
中指でまんこ口を滑らせて焦らす。まだ入れはせえへん。名前が"いれて"て懇願するんが見たい。 それにしてもほんまに濡れすぎやんな。 ま、俺も先っぽがカウパーで濡れすぎてんねんけど。
うわっ、乳体操服の上から乳首舐めすぎで乳首の部分がごっつ透けとる!えろい!! ああ、俺の方が我慢出来ひんわ。
「名前、入れるな、」
ズボンとパンツを右足だけ脱がせて、壁に手を着かせて、腰をつき出させて、…所謂立ちバックやな。 ちんこ先をまんこ口に合わせて液同士を絡ませるとくちゅくちゅ音がする。
「あ、んしら、いし。焦らさんといて、」 「、わかっとるわ」
ぐりゅっ、と入れた。
「いっ、ちが、違う、痛い、そこ違、う」 「違うてへんよ。こっちやと、中に出せるやん」
"あなる"に入れんと精液外に出さなあかんから、俺の精子可哀想やん。
痛い痛い言うてる名前に、右手で直接乳首弄って左手でクリトリス弄って背中にキスをする。 そういえば名前、背中も弱いねんな。
「あ、あ、あ、」
ほら、だんだんヨがってきたで。
「あんま声出すと、スピードスターがやってくるで、」
言うても、無理か。
ぱんぱん。ぱんぱん。皮膚と皮膚がぶつかる音が響く。 ふと下を見たら名前の汁で水溜まりが出来てた。感じすぎやん。どんだけ野外プレイに目覚めとんねん。
「ひん!」 名前のイった声がでかすぎて周りに聞こえてるんちゃうか。
あ、出る。
「あー、っ、あーいっぱい出したわ」
「はぁ、はぁっ、」
二人で服を整えてグラウンドに戻ると誰も居らんかった。
(野外か…たまには外でやるのもええな。)
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