( 逃げないように繋ぐ )
「ヤらせろ」 「う、ん」
そうやろうなぁ、うんって言うしかないもんなぁ、息苦しいくらい包帯首に巻かれたら誰でもYESって言わなあかんもんなぁ。
「声はだしたらあかんけど、喘ぎ声はええからな」
まず、ブラジャーとパンツだけ残して全部脱がせた。 首に巻いてる包帯が首輪みたいで、名前が俺のペットみたい。まぁ"みたい"やなくて、ペットにするんやけどな。
ブラジャーを上にずらして乳首を摘まむ。 指と舌でチロチロしたり擦ってみたりしたけど喘がん。
「なんや自分。喘いでもええって言うとるやろ。それとも感度が悪いんか?」
「ちがっ」
クっ、と包帯を締める。
「誰が喋れ言うた。余計なことせんとさっさと喘げや」
もう一回乳首を舌でチロチロしたり指で擦ったりしたけどまだ喘がんようやから思いっきり乳首を噛んだ。
「ひあぁぁあぁ!!」
「そうゆうことか名前。マゾヒストやったんか。それならそうと言ってくれればごっつ痛くしてやったのにな!!」
左手で手あとが残るくらい乳を握って「あぁ!」て喘ぐ名前は本物やと思った。
「ちゃんといたぶり続けるからな」
向かい合っていた体勢からバックに変える。 それでもちゃんといつでも首を絞めれるように巻き直して…ははっ馬みたいな格好。 ってゆうことはケツ叩けばええんやな。
「んあぁあ!」
馬や馬。今日はたまたま弁当に人参入ってたな。惜しいけど名前のためや。
「馬は人参が大好物やからな。たーんとお食べ」
人参の煮物を1つづつマンコに射れていく。
「ひぃ!ん、あ、だめ」
ちゃんと飲み込んでくれるまではよかったんやけど今、喋ったよなぁ。
「物分かりの悪い奴やな。名前が死ぬのも生きるのも俺の気分次第なんやで。 それでも死ぬのは可哀想やから俺が名前飼ってやろうと思ったこの心使いを無駄にするんか?」
"解ったら喘いどけ"
チンコを人参でいっぱいのマンコにぶちこむ。出し入れするたびに人参が潰れてチンコに付いてきたり、マンコから溢れたりしとる。 「ぅん、あっあっん、!あんあぁああ!」
「そうや、もっと、もっと啼け!!」
ぱんぱん、ぱんぱん。ひたすらマンコの奥を突いた。
人参のせいなんかもともとマンコの締まりがよかったんか、凄い締めてくる。でも足りない。
「おらぁ!もっと締めんかい!!」
赤くなるまでケツを叩いて、締めさす。 そうや、これや!これこそエクスタシーや!
こんなエクスタシー滅多に味わえんで!!
(名前は未来永劫、俺のペット)
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