( 遊びじゃないのよこの気持ち )



幼い子ってええよな
小さい口で一生懸命ご奉仕してくれる姿なんてたまらんよな

「あ、もっとちゅうちゅうして、」
「わかっ、ちゅう、は」

ペッタンコで色気も何もない胸
でも今は小さい小さい乳首が申し訳なさそうに起ってんねん

アカン、可愛え!!!

「ゆー、しくんのおちんちん、んぁ、あちゅい」

更に大きくなる俺のモノ

そろそろ出そうや

「名前ちゃん、今から白いジュース出るから飲んでな。っ、美味しいから、」

「う、ん…ふぅあ」

どぴゅっ、とカルピスみたいな白濁液を名前ちゃんの可愛え可愛えお口に出した

「んあぁ、にがいよぉ…」

涙目になって、折角出した俺のカルピスを吐き出す

「折角名前ちゃんのために出したのに、出したらアカンやろ」
「だって、にがいんだもん」

「ね、でもちゃんとおしるだしたよ?ごほうびくれるんでしょ?やくそく!まもって!」

あー、そんな約束しとったなぁ

「せやな。約束は守らなな。やったら名前ちゃん。ここに上向いて寝て、膝を持って」
「こんなかんじ?」
「そう。偉いで」

軽く頭をよしよししてからパンツを膝まで脱がす

「やぁ、はずかしい、」

つるっつる、綺麗なピンク、指一本さえ入らなそうな窒

その上に、本当に小さく赤くなったクリトリス

それを親指と人差し指で挟んで皮ごとピストンする

「あ、いひゃい。やめ、て」
「大丈夫。直ぐによくなるから」
普通ならコリコリした感触なんやけど小さくてふにふにする

「名前ちゃん、気持ちええ?」「なんかおしっこ、いきたい」

気持ちええんやな…

強く摘まんでスピードをあげた

「ひゃん、なあぁぁ、あああああ!!」


指一本も入らない窒から名前ちゃんの汁が溢れ出た

ぐちっ、と小さいクリトリスを潰して、イったばかりでヒクヒクしてる窒を舐める

気を失ったんか声が聞こえん

気を失った幼女の窒を狂ったように舐める俺、

ところで、名前ちゃんは何処の子なんやろ…