( 恐れずにキスをした )
「こんばんわ」
ふふ・・・吃驚してる。 まぁ、そらそうやろうな。ふと夜中に目を覚ますと男が自分をまたがっとるんやもん。
「どうしたの?」 「どうしたのって、合宿でホテルに泊まって隣の部屋が女子やったらせっくすする。男なら当然の行動やろ?」 「そんなこと、ないと思うんやけど」
どいてくれへん?なんてゆう目で俺を見る。 その反抗的な態度結構好きやで?
可愛らしいパジャマの上から乳を揉んだら名前が悲鳴を上げようとした。
「声出してもええけど隣、財前くんやで?ここのホテルの壁薄いし直ぐ来てくれるけど、そんな事したらすぐ尿道にちんこぶっ込むで」
うわ、考えただけで痛いわ。
名前のパジャマを脱がして生で乳を触る。 抵抗は勿論されたけど、てかしてもらわな犯しとる気分になれんのやけど、女の子と男の子やから簡単に抑えれた。
「安心し、優しくしたるよ」 「やめ、っおねがい」
乳首に吸い付くとみるみる勃起した。感度ええやん。
「やめてぇよお、しらいしぃ、」 「犯されるのが気持ちええんやろ」
パンツの中に手を入れる。 びっしょびしょや。
ズボンも脱がしてスッポンポンの状態。毛も少なくて薄い。まだ未発達な体。 でも吃驚するくらいの汁。ギャップ萌えってやつか?
「こんだけ濡れてるんやったら、慣らさんでもええよな」 「そん、なところで喋らないで、よ」 「ふふ、気持ちええ?」 「・・・」
気持ちええんやな。反抗はするけども体は正直。最高やないか。
たらたら汁を流す穴に、ずちゅっ、とちんこを射れた。
「あ、は、ぁあああぁあぁ、」
千切られるかと思うくらいの締まり。
「名前、ええの持ってるやん」 「んふ、ふぁあん」 「ええ声で啼くんは褒めてあげたいけど、財前くん起きるんちゃう」 「ん!んん、んぁ」
必死で声抑えるなんて可愛いな。
「しらいし、イク、」
ビクンビクンして体を震わした。 でも俺はまだ出してない。
「俺はこっちでイかしてもらうわ。口あけて」
あけた瞬間にイマラチオ。喉ちんこに俺のちんこの先っぽ当たって最高やわ。
「んんんがぁんん!!」 「あ、っ、」
ぴゅっっと、精液出た。やっと出してあげれた。
熱い精液を喉奥にかけられてむせる名前に、
「財前くんな、起きてたで。んで微かに聞こえる名前の喘ぎ声聞いてヌイてたと思うで」
あらら、赤面しちゃって。結構野外とか好きなタイプか?
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