メモ | ナノ
05/10 14:47

を色々妄想したらネタが溢れたからちょっとメモとして残してみる。


ポジションは煌帝国二代皇帝第四皇子。(白龍が第五)
髪はそんなに長くない。みんな長いけど。顔は紅炎に似てる。
歳は白龍と同じぐらい。白龍と比べたら感情的で口も悪いし昔から色々見てきたからか不満が溜まった結果、爆発→そのまま絶賛反抗期に突入しちゃった感じ。
とにかく文句ばっか言ってる。最近の口癖は「うざい」「キモい」「死ね」
魔力の量はあんまりない。ただし武の才能は兄弟で一番。頭もいい。でも反抗期。

紅徳の実子で紅炎紅明の弟。従兄弟の紅覇より位が高くてもいいはずなんだけど一応年下だし、ってことで第四皇子。紅覇は少しだけ従兄弟っていうのと弟くんより位が上っていうのもあって引け目感じてるんだけど、正直弟くんからしたらマジどうでもいいの一言。だって皇帝は兄貴がなるんだろ?じゃあそれ以下は何番目でもよくね?的な感じ。あ、なるほどね。ってな感じで紅覇も少しだけ納得。なんだかんだ常識人である紅覇とは兄弟というよりはお互い悪友感覚。弟くんの部屋を訪問したら高確率で紅覇がごろごろしてる。

紅炎のことは皇帝になるんだと昔から信じて疑っていない。ていうかはやくなれよボケって思ってるぐらい。あとヒゲ似合わねえええって紅炎に直接言ってしまった希少な人。紅炎の部下ドン引き。あと戦争大好きな紅炎うざいと思ってる。酔うなよ自分に、とか思ってる。紅炎の部下ドン引き。でも紅炎嫌いじゃない。信用はしてる。悔しいから言わないけど。そんな弟くんをによによして見てる紅炎。キモい。

紅明は引きこもりと認識。部屋からでてこないからなんかめんどくさいとも思ってる。でも頭いいし優しいから好き。一緒にいて楽。紅明は武の才がある弟くんを羨ましいとは思ってるけど、大事な弟だし怪我しないでねっていつも思ってる。反抗期中でも紅明の言いつけは大体素直に聞く。基本的に我が家の紅明は温和。

白瑛は説教くさいからちょっと苦手。白龍と歳が近いから多分色々世話やかれて弟くんはいつも逃げたくなってると思う。いつも真っ直ぐ心配されて怒られてなんか頭上がらなかったらいい。完全に白瑛からしたらもう1人の世話がかかる弟状態。

白龍の第一印象は暗いなこいつ。次会ったときも同じこと思った。あとなんかちょっと重いとも思ってる。一方の白龍も弟くんのこと口悪くて乱暴者?っぽいから少し苦手だと思ってる。お互い何考えてるかわかんないからいつもギクシャク。だけど弟くんは白龍の真面目なところ、白龍は弟くんの武の才能をこっそりすごいなと思ってる。なんだよお前らもう付き合えよ。(※notBL)

紅玉はかわいいけどめんどくさい。すぐ泣くから困る→めんどくせーな→まあ素直でかわいいけど→でもすぐ泣くもんなこいつ。いつだって不毛なループ。紅玉はなんだかんだいって話を聞いてくれるから弟くんのこと好き。勝手にお茶仲間だと思ってる。弟くんからしたらお茶仲間ってなに状態だけど断ったら泣くかもって思ったらもうめんどくさいからそれでいいよ。ってなった。喜ぶ紅玉見てたら結局かわいいなとは思ってる。ああくそめんどい。紅玉は位が下だから年上だけど呼び捨て。

ジュダルはいい歳して腹だしやがって恥ずかしいヤツ、というショボイ認識。あとアホの子だと信じて疑っていない。そんなことを思われてるジュダルはとにかく弟くんを迷宮攻略に連れていきたくて必死。迷宮攻略行こうぜ!ジュダルうぜえキモい死ね。このエンドレス。

呼び方
紅炎→兄貴
紅明→紅明兄
紅覇→紅覇
白瑛→白瑛、白瑛…姉さん
(敬称はなんとなく負けたみたいだから付けたくない)
白龍→白龍
紅玉→紅玉

なんだかんだいって弟くんは兄貴たちが嫌いではない。つまり反抗期からのツンデレ(ここ重要)
そして身内でも類を見ない反抗期っぷりが面白くてかわいくてついつい構ってしまう紅炎以下兄弟たちの図。アルサーメンと玉艶のことは気に喰わないとか思ってたらいいと思う。玉艶のことは若作りババアって呼んでる。ジュダル爆笑。こいつらひどい。
「戦争より寝たい」「仕事より寝たい」「家出したい」最近の3大欲求。満たされたことは当然ない。から、八つ当たりして発散。被害者は主にジュダル。



疲れてきたぜ…終了。