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0331 11:08

みなさん体調管理はしてますか?
ちゃんと寝ないと駄目ですよ。

今回の話はクリスマスパーティーです。
ハールトンは誰を連れてくるんでしょうね。
ドラコや腰巾着(2名)はホグワーツに残ってるし、誰を連れてこようかと悩みましたが、彼の方に決めました。
今回の話は少し主人公をかっこよく書きたかったんですが、次回はギャグが多目かと思います。

拍手レスの方ですが、誰々に返したかわからない状態でとりあえず目についたコメントを一つ返したいと思います。

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2014.03.29
ハリポの男主でここまで淡泊なキャラを私は他に知りません。彼のその気もないのにそこにいるだけでカリスマ性溢れるオーラが言動に表れる姿が目に浮かび、彼のイケメン度にいつもどきどきしてしまいます。そして文章力が素晴らしい!いつかハリーたちと誤解が解けるのだろうか(危機的状況でもないと無理だろうな…)とやきもきしてますが、ハールトンがいるならそれでいいかな!とも思えてくるので不思議です。次回の更新楽しみにしています!
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とても嬉しかったです!
作者としては主人公を気に入ってもらえることがとても嬉しいものです。
自分の子どものようなものですから。
私の頭の中のイメージではこうだけど、なかなか文章に表せないということも多々あり、何度も書き換えたりしていましたが、それが功をなしたようで良かったです。
無口という訳ではないですが、主人公は少し他のキャラに比べて口数が少ないです。
だからどうやってカリスマ性を表現させようかなど考えた日々が懐かしいです。
口数が少ないキャラのそばにうるさいキャラ(ハールトン)を置くことで小説全体のバランスを取ろうと考えた覚えがあります。
ハリーと主人公の間の溝は予想以上に深く、確かに簡単に埋まるものではなさそうです。
そこもどうなっていくのか、楽しみに待っていてくださいね。
ありがとうございました。



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いつも励ましてもらって、コメントにはとても感謝しています。

次回お楽しみに(してる人いるのかな)!

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