白鷺「では、このサイトの反省点はもう本人も周囲も認知しているでしょうから……今後やるべき事から話していきましょうか」

南雲「……危うく4年前になりつつあるキリ番の消化?」

桜澤「学パロするとか言ってたね、拍手で」

久留巳「あ、台詞お題もありました!」

甲斐「そうなるとラクガキでやってるお題はどうなるんだって話だな」

郷田「そもそも直近だとクリスマスと正月企画もぶっとばしたな」

創「酷過ぎるだろ!!

桜澤「まぁ、本人もびっくりするほど突然の急展開だったからね、不味いと思ってるみたいだけど……。管理人的には今年に就職予定だったらしいし」

創「ある程度予測しろよ!!

郷田「まぁ、今日仕事場行ったら管理人が今年大殺界だから去年就職出来て良かった、良かったと夜勤担当者に喜ばれたらしいけどな……」

久留巳「今年就職どころか、今年ひとり立ちだったなんて予想外過ぎて管理人本人も吐血する勢いで勉強してるみたいっすね」

甲斐「その甲斐あったせいかひとり立ちする日が早まったなんて光栄じゃないか。良かったな」

南雲「死ぬ思いをして必死に努力を重ねた結果がひとり立ち短縮だなんて悲しいですけどね」

白鷺「つまり我々が何を言わんとしているかはもう解りますね」

久留巳「はい! あの馬鹿管理人は暫く慣れるまではこうやって時間稼ぎをくり返す、です!」

郷田「……ファイナルアンサー?」

久留巳「ファイナルアンサー!」

郷田「……」

創「……」

久留巳「……(ごくり」

郷田「正解……っ!

久留巳「やったー!」

南雲「やったー、じゃないよ! それだと、こんな状況でも来てくれる人に失礼じゃないか!」

久留巳「え? 今更じゃないっすか?」

甲斐「……」

南雲「……甲斐さんまで今更何言ってるんだって顔をするのやめませんか?」

創「前回のまるで顔を出そうともしない放置プレイ状態よりはマシって思ってるから管理人はあまり改善する気はないぞ?」

白鷺「あの環境なら直ぐに慣れる気でいるのだから……慢心とは恐ろしいですね」

郷田「じゃあ次は色々と予定を話して行こうと思うが……」

甲斐「が?」

郷田「管理人が風呂に入りたいという理由で次に続く、だ」

久留巳「マイペース過ぎる!!


(・∀・)次に続くでおじゃる!