久留巳「あけおめっすー」

南雲「明けましておめでとうございます」

甲斐「おめでとうございます」

桜澤「明けましておめでとう〜」

創「……」

桜澤「……あれ？　どうしたの創……」

創「おっせぇ！！」

久留巳「初怒られ！？」

桜澤「やだなぁ、創。そんなに僕達が恋しかったの？」

創「ばっか！　そうじゃねぇ！！」

白鷺「(……恋しかったです)」

郷田「よしよし、新年早々元気なのはなによりだがお前たちに集まって貰ったのは他でもない」

甲斐「……はぁ」

南雲「なんだろう……」

郷田「おう、じゃあ話すぞー。えー、今現在クリスマス企画の低クオリティ小説を書いているが全く進む兆しが見えないから雑記で済ませて行きたいので今後のサイト運営について色々と話しながら膨らませて対談数を稼いでください……との事だ」

久留巳「最低だー！！」

南雲「最悪だ……」

白鷺「遂にここまで……」

郷田「いや、つい2年前まではもう逃避して戻ってこなかったんだからマシかもしれないぞ？」

創「……ここを見てる大体の人間は長い目で見るスキルを身に着けてるだろうな……」

郷田「よし、それじゃあこれから色々話していくぞー……次からな！」

久留巳「次から！？」

甲斐「既に回数稼ぎが始まってるのか……？」

郷田「いや、純粋に管理人がこれから出勤だからだそうだ」

創「いつもギリギリだなあの野郎……」


続くのだよ(=ﾟωﾟ)