はち「そーりゃ!では今回の対談はおれっちが司会進行すんどー!1〜9位のメンバーと涼真君は学パロだー!」

学パロメンバー
0位:りょまたん(固定)
1位:ウィル
2位:アルベルト
3位:創虎之介
3位:ジャン
5位:キース
5位:クロード
7位:廣瀬遼一
7位:グレン
9位:鴻上大和

はち「はぁい、では。はちさんによる厳粛なる役割発表はいりまーす。皆さん集まってくださぁい」

ウィル「……凄く面倒臭そうにソファに寝っころがりながら言うのはどうなの?」

はち「ああ、うん。めんどいからね、仕方ないね。今回会話形式だから何してもバレないし、そもそもどうせこんなやる気ないサイトだもん、大丈夫やろ」

アルベルト「嘆かわしいですね。そのだらしないサイトでアンケートに答えてくれた方に失礼だとは思わないのですか?」

はち「あーあー。聞こえません聞こえません。そういうのはロベルト王子だけにしてくださーいめんどいめんどいー。大丈夫大丈夫、きっとみんな許してくれるからこのまま進む―」

グレン「というか、いつもならカンペ持って外野で騒いでる管理人が出てくるって珍しくないですか?」

はち「いや、めんどくさいけど……アメブロ名前変換出来ないじゃん?ヒロイン出すのも不便だしさぁ。ヒロインの名前を出さない様に進めるって結構めんどいのよ!超めんどいのよ!」

廣瀬「ここまで来るまでにこの女、何回めんどうくさいって言ったんだ?」

白鷺「私の記憶上では6回程ですね」

はち「で、このメンバーで司会進行役が居ないから管理人が頑張る事にした。その方が楽そうだから!」

創「その割にはそんなに進んでないけどな?」

はち「(無視)ささ、じゃあ進めまーす。えっと……まぁ、解ってましたけどねぇ。まぁまぁ、こんなメンバーだよね。まぁ、意外性があったのはジャンさんが入った事と、アルベルトさんの2位ぐらいですかね」

ジャン「そうなんですか?」

はち「そうなんですよ。このサイトのオーナー自身がジャンの価値を活かせてないし、そもそも作品数3だし。正直ジャンが好きな人がここに来ている事が不思議でならないくらい」

キース「ひでぇな!相変わらず」

はち「後は創が健闘してくれたことがうれしいですねぇ。ここ、一応第一メイン社恋だもんね。殆ど王子に侵食されてるけど社恋だからね!郷田の作品数4だけんども!」

白鷺「……そこは触れない方がご自身のためなのでは?」

はち「了解だ涼真君。お前の判断を信じよう」

創「後その口調も某、タイタン漫画にハマってるのがバレるからやめとけ」

はち「馬鹿―!言っちゃ駄目でしょー!」

ウィル「しかも腐ってるなんてバレたら不名誉でしかないだろうしね」

はち「きっさまぁああああああああ!!今から俺はてめぇがでぇっきれぇだ!ウィル姫敵に回しても裏小説で飲バッキューン!プレイさせてやるからなぁああああああっ!!!!!!」

ウィル「望むところだな。彼女が出したにょクロード「おやめくださいウィル様!何のために音声で隠したと思っているのですか!!」

創「激しいな、そこの草食系王子」

グレン「まぁ、草食系の皮を被った肉食系ですけどね……」

ウィル「草食の皮は単なる装飾だからね」

キース「誰が上手い事言えと言った!しかもあんまり上手くねぇ!」

クロード「いいえ!ウィル様が仰る事は全て素晴らしく、」

はち「はいはい、王子のターンが続いても私が辛いだけだから進めますよー」

鴻上「つーか、乙女ゲームファンサイトのオーナーが……腐ってるのかよ」

はち「ばッぎゃおおぉおおおおおおおおおうううっ!てっめぇ!同じ目にあいたいのかぁああああ!!!今のは完全に他の会話にシフト完了フラグだったろーがぁああああ!!」

廣瀬「しかも風のうわさで、既にBL小説を書き始めてるとか言ってなかったか?」

はち「もうやめて、私のHPはもう0よ……オーバーキルやめてほんと……」

グレン「あー……ロベルト王子が居ないから俺から言いますけど、今回のこの対談目的、役割分担を決める、じゃありませんでしたか?」

はち「は!そうだった!そだそだ……うーん」

キース「一応悩んでるんだな」

はち「じゃあその場のノリで!書くとき決めますね!」

一同「この無駄な時間を返(せ)(してください)!!



ハロウィンメンバー
10位:ジョシュア
10位:ヘンリー
12位:ゼン

はち「はぁい、トリックオアトリート!皆さんもっと笑って笑って〜」

ジョシュア「……これはどういう趣向だ?」

はち「えっとですね。学パロ登場コンテストならぬ、ランキングで惜しくも破れちゃったけど、本当に惜しかったのでハロウィンでエロ小説書いちゃうよっていう催しです」

ヘンリー「簡潔に説明ありがとう」

ジョシュア「何故こんな事に巻き込まれなければならんのだ!俺は帰らせてもらうぞ!」

はち「えっと、今回は主人公ちゃんに媚薬飲ませてとろとろになってる所を色々しちゃう話と悩んだんですけどね……」

ジョシュア「!?

はち「やっぱり仮装してないとハロウィンじゃないなぁ、と思い直し、猫化して発情期になってる所をやっぱり色々しちゃう話を皆さんで書こうと思いまして」

ジョシュア「!!

はち「でもそうなっちゃうとジョシュア王子が大変ですよねぇ。うーんとまぁ、どうしようかなぁ……」

ジョシュア「お、俺はキューとアイツならネコでも大丈夫だ……!///

ゼン「この場にツッコみ手が居ないので僭越ながら私から……ジョシュア王子……寧ろドンと恋!って聞こえるのは気のせいでしょうか?」

ジョシュア「当然気のせいだ……!」

ヘンリー「ふぅん。面白そうだね。俺のラッシーは多分犬になりそうだけど」

はち「ラッシーネタは外せないからねぇっていうか、なんで君ランクインしたの?意味わかんない」

ゼン「今王子2は人気な上、ヘンリー王子はフィリップの系譜ですからね。解りやすいと思いますが……」

はち「ばっかいうなよベイベー……私が書いたの1つだけだぜ?あんなお粗末な裏小説を見て尚、私にヘンリーを書かせようと思う人が居るなんてびっくりだぜhey you……」

ヘンリー「おじいさまをちょっと意地悪くすればいいだけだし、簡単だろう?後、俺の場合はSMプレイが良いと思う」

ゼン「み、自らそんな……!!」

ジョシュア「ど、どっちがSなんだ!?」

はち「そこじゃねぇだろっ!

ヘンリー「俺がMでしょ?当然」

ゼン「……ヘンリー王子が、Mですか?」

ジョシュア「貴様からはSの要素しか感じられぬが……いや、まさか……」

はち「Master(主人)だろ。主人公ちゃんがSlave(下僕)なのは言うまでもねぇな」

ヘンリー「当然だな」

ジョシュア「完全なるドSではないか!(ガボーン!)

はち「ああ。まぁ……そんな訳だからハロウィンおまいら頑張って励めよ」

ゼン「生々しいですね……」

ヘンリー「まぁ、学パロに参加できない分しっかり楽しませて貰おうかな」

ジョシュア「学パロではどういう事をするつもりなんだ?」

はち「いや、普通にかるぅく(文字数的に)学生同士になってるだけでエロい事一切なしですよ?拍手でR18なんて絶対やりませんよ?全年齢に決まっています(営業顔)」

ヘンリー「おじいさまがこの事を知ったら結構荒れそうだね」

はち「うぬ、もし私に余裕があれば彼と私の本妻も書こうかな。余力、寝ぇと思われるが。おっと誤字を……ねぇと思われる、だな」

ゼン「眠気のあまり、寝という言葉を使うだけではなく普段の素の貴方が出始めていますね。そろそろお開きにしてください。お客様にご迷惑です」

はち「そうですな!では、最後に他のメンバーの順位も発表します!対談はしませんが!」

13位:アラン
14位: ルイス
15位: 桜澤純哉
15位: エドワード
17位: 佐伯孝正
18位: ロイド

はち「です!本当にありがとうございましたー!はい、もう私だけで閉めまーす!ありがとうございましたー!私、もう明日の入講式の準備をするからしつれいしまぁす!」


管理人がログアウトしました。


キース「俺が対談に入るとなんでやたらツッコミに回されるか解ったぜ……」

グレン「なんでですか?」

キース「アイツ(管理人)、間違いなく普段の口調は俺と同等かそれ以上に口が悪りぃ……」

ジョシュア「なるほど」

ウィル「つまりキース王子と管理人の口調は似ているという事?」

キース「で、俺が動かしやすいんだろ(ごぼぉーんっ)

創「……」

鴻上「……」

廣瀬「おっと、管理人と口調酷似予備軍たちが言葉を失ってるな。……そんな訳で、まぁ、そういう事だ。じゃあな、お嬢さんたち。今度こそ終わるぞ。またな」