2015 11 11

あっりがとうございまぁあああああっす!!

鴻上「お礼言えば良いんだろ?」

創「おう」

キース「またかよ……ッ!!」

ロベルト「諦めって大事だよね!」

ウィル「……今回は俺も参戦方向なんだ」

ヘンリー「俺も参加か。おじいさまと書き分け出来ないっていつも大騒ぎする癖に、」

ロベルト「まぁ、最近2人ともこのサイトで大活躍中だしね……いや、今に始まった事じゃないか……」

キース「で、なんで今回俺まで強制参加なんだよ」

ロベルト「……わからないの?」

キース「なんだよ……?」

ウィル「ピンポーン」

キース「まだ何も言ってねぇよ!つーか前回のノリ解らないと誰もついて来れねぇよ!」

創「……まぁ、俺は察したけどな」

鴻上「簡単すぎるくらいだしな」

キース「何がだよ!」

ヘンリー「ヒントは……今回対談参加メンバーは、連載参加中のメンバーってところかな」

キース「……ッ、お、俺はもう完結してる、だろ……ッ!?」

ウィル「流石キース王子、察しが良いね」

キース「察してねぇよ!俺は何も察してねぇ!!」

創「昔管理人がブログでぼやいてなかったか?」

鴻上「続編は出産編+育児編+両想いほにゃららを書くって堂々とアメーバで書いてたぞ」

キース「……ッ!!!!!」

ロベルト「あはははは。赤信号もみんなで渡れば怖くないね!」

キース「てめぇは今すぐクッソボロボロにフラれてボロ雑巾になって来い!!」

ロベルト「……ぐぅッ」

ヘンリー「皆さん本当に仲がいいんですね、」

キース「ふざけんな!!」

ロベルト「どこが!?」

創「つーか今回のアンケートは何のために開いたんだ?」

鴻上「今からクリスマスの話を書かないとそろそろ来週から就活が始まるらしい」

ロベルト「しかも来月の頭にはMOSの試験が迫っててね」

ウィル「今日だって用意も練習も全く何もしてなかったのにスピーチして四苦八苦してた癖に……」

ヘンリー「その時もサイト活動平行するつもりなんだ……ドМ臭がするな、」

ウィル「嬉しいの?」

ヘンリー「ラッシーからするドМ臭じゃないと興奮しないですよ、おじいさま」

ウィル「……そう。なら良かった」

ロベルト「良かった?」

キース「自分の孫だろ。然るべき阻止をしろよ」

ウィル「管理人のドМ臭に反応した訳じゃないならなんでもいい……」

創「それな」

ロベルト「大事だね」

鴻上「俺としては是非今後も頑張って貰って変態プレイは全て一任してほしいくらいだけどな……ッ!!」

キース「泣くなよ馬鹿」

鴻上「泣いてねぇよ馬鹿ッ!!」

ロベルト「今の所ウィルりんとヘンリー君と大和君が変態プレイ担当だからね、頑張れ!」

ウィル「ところがどっこい(棒)」

ヘンリー「11月23日に不可思議な現象がたまごを襲う(棒)」

ロベルト「なにそれ。ってゆーか何を読んでるの2人とも」

創「ヒントはロベルトの誕生日は10月23日なのに、10月25日って間違って覚えてたって日記に書いてあった、ってとこだな」

鴻上「既に小説は書き終わってて、いつものロベルトで書いちゃってリメイク出来ないってとこがヒントその2」

ロベルト「月命日的に祝うつもりかー!?(がぼーん!)

キース「まぁ、元気出せよ。ポッキー食うか?」

ロベルト「もうやだー!なんで俺ばっかりこんな目にー!!連載だってなんかもう絶対俺酷い扱いだと思うしぃいぃぃぃいぃいいぃッ!」

ウィル「大丈夫、ロベルト王子。1人にはしない」

ロベルト「1人にしてよもうー!!!」

ヘンリー「……ちゃんちゃん(棒)」

創「抑揚つけねぇとわかんねぇだろ」

キース「良し、ポッキーの日だから俺は帰る」

ヘンリー「ポッキーは入れたら折れ」

ロベルト「はい!変態発言は禁止!!終わり!!終わりったら終わり!」

鴻上「おお」

ウィル「復活したね。流石だ」




ありがとうございましたー!
ロベルトは可愛いねぇ、本当にねぇって管理人の気持ちがみんなに伝われば嬉しいです。

そして色々とおかしなたまご予定!!許せ!

んじゃ、ありがとうございまっした!

((。゚+まT=な.+゚。》

└(  背)尸゙