2015 10 18

あっりがとうございまぁあああああっす!!

鴻上「おい、なんだこのジャンル雑多状態のメンバーは」

創「知るかよ」

キース「……ッ!!」

ロベルト「あ、キーちゃんは察しがついてるね!流石!」

鴻上「なんだよ?」

創「……下らねぇ事ってのは解るけどな」

キース「あれだろ、前回の流れからいくと……」

ロベルト「ピンポーン!」

キース「まだ何も言ってねぇよ!言いたくもねぇけどな!!」

創「……良くわかんねぇな。このままならもう帰るぞ」

鴻上「俺だって暇じゃねぇし」

ロベルト「管理人が職務経歴書を書いてる関係で時間が無いので口調が荒いメンバーを投入する事で普段の通りの口調で書けるハッピーラッキー作戦だよ!」

キース「生々しい事情をぶち込んでくるんじゃねぇ!」

創「つーか黙って職務経歴書書いとけッ!」

ロベルト「因みに俺は今までの司会者の中では一番動かしやすかったから今回参戦中!……俺の作品数は増やさないくせに、こういう時ばっかり頼らないで欲しいよね」

鴻上「ここ最近の不満を晴らす場なのか?なら言うぞ?俺最近このサイトで変態化しまくってるのどうにかしろよ」

キース「お前はまだマシだろ……ッ!!お前はまだマシだッ!最初っから花嫁設定のおかげで変な長編を書かれないだけお前はまだマシだろ……ッ!!」

ロベルト「あ、気にしなくて良いよー。キーちゃんってば捏造だけじゃなくて人格まで弄られて酷い長編書かれちゃったからその手の話題を出すとご乱心しちゃうだけだからー」

創「他人事じゃねぇからこえーよ」

鴻上「既に○姦は確定長編だしな」

創「俺が何したってんだよ……ッ」

ロベルト「はいはい、各々悲喜こもごもあると思うけど、ここは愚痴会じゃなくてお礼を言う所なんだよー」

キース「あ?そんなの管理人にやらせろよ」

ロベルト「あのねぇ、キーちゃん。メタボなおばさんにお礼言われたところで嬉しい筈無いでしょ?ここは人気が高いみんなでお礼を言わないと」

創「ありがとうな」

鴻上「ああ、ありがとう」

ロベルト「早!!素直!!!なんで!?」

創「はやく帰らねぇとアイツが待ってるからな」

鴻上「同じく」

ロベルト「お、俺だってッ!俺だって早く帰るよ!俺だって!!」

キース「なぁ、知ってるか?」

ロベルト「え?」

キース「長編がこのまま順調に進んで終わったら次はロベルト王子が失恋した話を引き延ばした長編書きたいとか言ってたぞ」

ロベルト「なんで!?やれ強○して自分のものに!とかいう長編ばっかなサイトで俺だけ失恋話を長編にされるとかイジメ!?イジメなの!?」

創「安心しろ。多分その前に鴻上でケンカして嫁が家出する長編のが先に来るだろ」

鴻上「うぉおおおおぉおおい!?」

創「クリスマス関係してるから早めに書き始めないと……とか言って俺の長編放り出したからな」

ロベルト「な、なんか……各々ボロボロになって終わったけど、この対談何か意味あった?」

キース「さぁな」




ありがとうございましたー!
王子組にお礼言わせ忘れた!!まぁいっか!
キースは媚びない!ロベルトはそれどころではない!!

そして色々とおかしなたまご予定!!許せ!

んじゃ、ありがとうございまっした!

((。゚+まT=な.+゚。》
└(  背)尸゙