2015 09 25

ロベルト「はい、アンケートにご協力、本当にありがとーう!今回のお礼文は俺たち王子メンバーでーす!」

エドワード「本当にありがとうございます」

キース「結局前回言ってた“閉鎖しますけどフリリクどれ実現してほしい?”っていう不名誉なアンケートはしないで済んだな」

ジョシュア「因みにそのリクはどのくらい溜っているんだ?」

ロベルト「えっとねー9月28日現在では……」

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ロベルト「こんな感じかな!」

グレン「酷過ぎますね」

ウィル「殆ど手を付けていないのか?」

ロベルト「ううん!これでも半分は消化したって〜。新サイトや隠れ家サイトでさりげなーくバレないように、リクに関して触れない様に更新してたんだって!」

エドワード「そして今後もさりげなく更新していくようです」

キース「つまりリクエスト更新しました!とか言う勇気がねぇって事か?」

ジョシュア「どの面を下げて3年越しのリクエストを更新したと言うのか謎でしかないから、当然だな」

グレン「なんかあそこでカンペ持って飛び跳ねてる生き物が居ますが……」

ロベルト「なになに〜?んーと……“新サイトになったからなかった事にしなかった事に関して褒めて欲しい”?」

ウィル「“そもそもこれをリクエストしてくれた人間だってもうここには来ていないのにまだやる気がある事を褒めて欲しい”?」

ジョシュア「愚かな!!3年も放置していた人間が何を甘ったれた事を言っている!!」

キース「ったく、創ってやつが連続してるんだから一気に書いちまえよもう……」

ロベルト「うん、創って人のはちょこちょこ書いてるんだって〜」

エドワード「ええ……。ただ、本当に……薔薇の花びらから滴り落ちる朝露程度らしいのですが……」

ジョシュア「どんなに流麗に表現しようと、やっていない事実は変わらない。やっていない事はやっていないとはっきり言えば良い」

キース「そうだな。もう面倒臭かった。それで良いじゃねぇか」

グレン「……また、なんかカンペが出てますが……読み上げますか?」

ロベルト「うん、グレたんお願い」

グレン「“めんどくさかった”」

キース「Σそれで良いのかよ!!」

ウィル「……まぁ、ここの管理人はそんなものだろうな……」

ジョシュア「全く、救いようがないな。これ見よがしに白鷺という人間ばかり更新したがり、他を一切疎かにして、全く反省の色が見えん……」

グレン「王子は王子で……王子様のプロポーズという文字が読めないのかと言うぐらい執事を連発していますしね……」

ロベルト「あ、それは理由があるって言い訳してたよ〜」

ジョシュア「ほう」

キース「下らねぇ理由だろうから聞きたくねぇけど、まぁ言えよ」

ロベルト「王子もメインジャンルに昇格してるから、せめて王子1だけでも万遍なく1人5作品を目標にしてるんだって!」

グレン「先ず王子を何とかしてからにしろよ

ジョシュア「Σ突然声を上げてどうしたと言うんだッ!」

ウィル「……グレン王子は王子1内で一番作品数少ないからな……俺の孫に至っては1つだけだし」

エドワード「その次に少ないのは私ですね」

キース「そうなると、このサイト内では最多は俺か」

ロベルト「まぁ、キーちゃんは長編がデカいよねぇ……直ぐウィルりんが追い抜くと思うけど」

ウィル「喜んでいいのか?」

キース「良いんじゃねぇの?どうでも」

ジョシュア「……なんだろうな?この余裕の響きは」

ロベルト「ジョシュぽんは王子内では一番愛されてるのにねぇ」

エドワード「その内管理人が執事の作品数に満足したら書くと言ってましたから気を落とさないでください」

ジョシュア「何故そんな不憫なものを見る様な顔で俺を見る……!?」

キース「まぁ、俺だったらお前の立場が嫌だからな」

ジョシュア「Σな、なんだと……!?」

グレン「管理人がとち狂ってジョシュア王子が一番好きぃいいいってなったらどうしますか?白鷺って人を見ればどんな煉獄か説明しなくても解るでしょう?」

ジョシュア「……!?」

ロベルト「で、ジョシュぽんは今、白鷺さんって人に一番近いポジションって訳だね」

ジョシュア「…………!?」

ウィル「しかも5年経ってもまだやってるという事は……相当粘着質だろうな……」

ジョシュア「……!!」

エドワード「大丈夫ですよジョシュア王子……恐らく、白鷺さんと言う方が人身御供となって我々を守ってくれていますから……」

キース「で、そろそろ腹減ってきたからお開きにしようぜー」

ジョシュア「待て!!俺はどうすれば良い!?食事どころではないではないか……!!」

ロベルト「ジョシュぽん、さっき俺たちのプリンセスがおにぎりを用意してくれてたよ〜」

ジョシュア「なんだと?直ぐ向かう」

ウィル「……よし、閉めよう」

グレン「これ以上面倒臭くなると俺たちも、管理人も都合が悪いですからね」

エドワード「では皆さん、ありがとうございました。僕達は失礼しますね」

ロベルト「いつも管理人がサボってばっかりでごめんね!またね!」



そんな感じのお礼文でした!
最近は頑張ってるけどまた直ぐサボるでしょう……いつもすんません!(^q^);
次は執事かまた社恋でお礼するよ思います、勿論閉鎖しますけどどのフ(ry

最早閉鎖慣れしているのがいけませんね、はい。
今回はいつまで続くか……見物ですなvvv