カノ「よかったね
キド、1位だってよ」

エネ「ご主人がｗｗｗ簡単に抜かれたｗｗ」

キド「…別に嬉しくなんて
シンタローが1位だったのが気に食わなかっただけだ」

シンタロー「エネ、笑うな！
あと、何気にキドが酷くないか！？」

カノ「僕、キドが部屋で喜んでたの知ってるんだけど？」

キド「な、何故それを…」

カノ「へぇ…喜んでた事については否定しないんだ〜ｗｗｗ」

キド「あ…
あれはシンタローが1位から落ちたのを喜んでただけだ！///」

マリー「キド？顔真っ赤だよ？」

シンタロー「ちょいまて！
流石に酷過ぎないか！？」

モモ「バカ兄は黙ってて！」

シンタロー「バカって言われた…(落ち込み)」

遥･コノハ「大丈夫…？」

シンタロー「大丈夫だよ
心配してくれてありがとな…」

カノ「へぇ…じゃあ、某つぶやきサイトで1位になったって大騒ぎしていたのは？(ニヤニヤ)」

キド「おい、どこまで知ってる！？」

カノ「さぁね…(ニヤニヤ)
デレたキドが好きって人もいるみたいだし、素直にお礼言ったら？」

キド「うっ…カノ、あとで覚えてろよ(涙目、睨み)
…俺に投票してくれた人はありがとな//
みんなの事…大好きだから、これからもよろしく頼む…///」

カノ「ここで真面目にお礼言っちゃうのもキドのいいところだよね〜ｗｗ」

キド「う、うるさいっ！(涙目、睨み)」

貴音「2位か…」

遥「貴音はもうすぐ1位だねー」

貴音「でも、1位になんて…」

遥「貴音なら、きっとなれるよ」

貴音「うん…」

クロハ「…収拾がつかないな」

コノハ「終わらせちゃっていいんじゃないかな？」

クロハ「…今回はこれにて終了だ
次回も宜しく頼む」


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