キャラによる報告
マリー「えっと…1位キド、2位貴音、3位カノ、4位シンタロー…」
セト「あ、マリーの票数と俺の票数、同じっすね」
マリー「うん、お揃いだね(ニコッ)」
マリー&セト:2人だけの世界
エネ「知ってますか、ご主人?ww
3位の吊り目さんは、4位のご主人の約2倍の投票数を…」
シンタロー「あーあー、うるさいうるさい
どうせ、オレなんて………」
アヤノ「落ち込まないで、元気出して」
エネ「主人公云々言ってたご主人はどこに行ったんでしょうねーwww」
シンタロー「少し黙ってろ!」
シンタロー:ケータイの電源を切り
エネ:モモのケータイに登場
エネ「妹さん、ちょっとお邪魔しますねー♪」
モモ「あ、はい!」
エネ「えっと…吊り目さん、ご主人のケータイの電源を付けてくれますか?」
カノ「りょーかい!www」
シンタロー「お、おいっ!やめ…」
カノ:シンタローのケータイ電源ON
クロハ「………そろそろ」
キド「本題に」
コノハ「入りたいんだけどー」
エネ「謎コラボww」
カノ「謎メンバーwww」
キド「……こりゃ、もう駄目かもしれないな」
モモ「もう諦めて、炬燵に入っておつまみでも食べながらおしるこコーラでも…」
遥「おしるこコーラ?」
貴音「あ、きっとダメなやつだ…」
モモ「興味があるようでしたら飲んでみます?」
遥「うん」
遥:おしるこコーラを飲み、倒れ
貴音「遥?遥!?」
モモ「きっと、倒れるほど美味しかったんですねー
よし、今度からもっとたくさん」
キド「買うなよ!?」
モモ「何でですか?美味しいですよ?」
キド「とにかくだ!絶対買うな!」
コノハ「……」
コノハ:おしるこコーラを飲み、不味そうな顔
クロハ「…コノハ、それって美味いのか?(耳打ち)」
コノハ「……(フルフルと首を振り)」
クロハ「そうか…
それにしても、連続で書き損ねた挙句、今回も遅れた主に罰を与えるという任務を皆忘れてしまってるな…」
コノハ「この会話を書いてる途中に、主が力尽きかけてるし解決じゃないの?」
クロハ「この手で断罪したかったのだがな
まぁ、仕方ない」
マリー&セト:2人だけの世界からの帰還
クロハ「こんな主だが…」
マリー「次回も来てねー」
セト「あ、そろそろ主の受験がやばいらしいから(ry
って事らしいっすけど、末永く(ry」
クロハ「締めを奪われた…」
コノハ「締めが盛大な手抜きだったねー」
クロハ「そう…だな……」
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