夢の背に乗って
虚無は僕らに友達をくれた
あたしのとびっきり
命の満ち干
遠征する終着点
罪悪感と愉悦の行進劇
消えた蜜心に生きる術はなく
がむしゃらに歩く世界で神は笑みを浮かべ他人行儀に未知を示した



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