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四部 エーテルリズム

::シリーズ(無気力漫画家)

::四部。原作終了後(生存ルート)。無気力系漫画家が杜王町でのんびりと過ごすお話。

::主人公
九島 ユキ(21)
売れっ子漫画家。漫画家の中では露伴と唯一交流している。
生活力が無く、周囲の人間にとても心配されている。

::スタンド
『シャット・アウト』
単行本サイズの本。ページに書き込んだ対象の五感などを一時的に遮断する能力。あくまでも一時的に遮断しているだけなので、破り捨てて能力を解除すれば感覚は一気に戻って来る。

【エーテル】(Ether)輝くもの。天界を構成する第五元素として提唱されていた。
【リズム】(Rhythm)音の強弱などの、周期的な反復。韻律。調子。

混部 ドラマティックピロー

::不定期連載

::各連載・シリーズの主人公とキャラクターとのお話の寄せ集め。情事前後のアレやコレやを描いている為、一応R15。

::主人公
各主人公に準ずる

::スタンド
各主人公に準ずる

【ドラマティック】(Dramatic)劇を見るように感動的、印象的なさま。劇的。
【ピロー】(Pillow)枕。

混部 Ayim

::シリーズ(モブJK学パロ)

::混部。n巡目で謎の学パロ。ちょっと卑屈なモブ気質JKが学校の有名人達と関わっていくお話。

::主人公
十田 ユイ(18)
高校三年生。承太郎とは隣のクラスかつ隣の家。
良くも悪くも平凡。

::スタンド
なし

【And Yet It Moves】「それでも地球は回っている」。天文学者ガリレオ・ガリレイが、異端審問の際に呟いたとされる言葉。
※当タイトルは頭文字を取って『Ayim』としています。

四部 ポルボロン

::シリーズ(スタンドハーレム)

::四部。原作終了後(生存ルート)。スタンドにやたらと好かれる女の子のお話。

::主人公
一条 ソラ(16)
ぶどうヶ丘高校一年生。仗助とは幼馴染で同クラス。
スタンド使いではないが、その存在は知っていて理解もある。後々スタンド使いへ。

::スタンド
『ラッキー・スター』
テディベアの姿。持っているカゴの中に入っている四葉のクローバーを渡すと、その相手がちょっぴり幸せになる能力。

【ポルボロン】(Polvoron)スペインの郷土菓子。粉雪のような口溶けをしたクッキー。この菓子を口に入れ、崩れる前に名前を三回唱えることが出来た人には幸せが訪れるとされ、「幸せを呼ぶお菓子」という別名もある。

四部 グラデイション

::シリーズ(四部スタンド特訓)

::四部。原作終了後(生存ルート)。スタンドを発現した主人公が、クラスメートの仗助達にスタンド特訓をお願いするお話。

::主人公
五十嵐 ハル(16)
ぶどうヶ丘高校一年生。仗助と同クラス。
スタンドを幽霊、自分のスタンドを超能力だと勘違いしていた。

::スタンド
『ヴェイグ・ホワイト』
真っ白な梟の姿。通称「梟さん」。触れているものを瞬間移動させる能力。

【グラデイション】(Gradation)物事や明暗・色彩などの段階的変化のこと。漸次的移行。

二部 メメント・モリ

::シリーズ(二部柱側)

::二部。柱側でぼんやり原作沿い。うっかりタイムスリップして来たスタンド使いが柱の男達に拾われ、虐げられたり苛められたりするお話。

::主人公
七尾 サキ(16)
四部軸で生活していた。ぶどうヶ丘高校一年生。
仗助達とは知り合い。

::スタンド
『バック・トゥ・ディセンバー』
時間を巻き戻す能力。スタンドに自我があり、本体が瀕死になると勝手に時間を巻き戻す為、不死身の形になる。チート臭いが射程距離は極端に短く、体力の消費も異常。

【メメント・モリ】(memento mori)ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の警句。「死を記憶せよ」などとも訳される。

四部 ククル・クウ

::シリーズ(四部トリップ)→連載

::四部トリップ連載。一応原作終了後でさらっと生存ルート。四部ファンの女子大生が平静を装えないお話。

::主人公
三好 アオバ(大学生)
原作では四部が一番好き。更に言うと仗助が一番好き。
事故に遭い、弓矢でスタンドを発現しつつトリップした。

::スタンド
『エアリアル』
ハリネズミの姿。周囲に溶け込む能力。能力を強め、存在を認識させなくすることも可能。

【ククル・クウ】(CUCURU Cu)好きな人に会えるおまじない。

四部 花冠

::連載

::四部原作沿い(救済)連載。『曖昧』主人公妹のヘタレ主人公が色々と関わっていくお話。

::主人公
二星 ヒナ(16)
『曖昧』主人公、二星メイの実妹。ぶどうヶ丘高校一年生。

::スタンド
『ベリーバトゥン』
クラゲの姿。触れたものの物体の硬度を操作する能力。

【花冠】花弁の総称。花で作った冠。別名は『リングブーケ』、円を描くような輪は『永遠と幸せ』、花同士が固く結ばれた様子は『愛と絆』の象徴とも言われる。

混部 謎々

::シリーズ(荒木荘)→連載

::荒木荘連載。一話完結型。ちょっと不運で胃腸の弱い女子大生が荒木荘の住人になるお話。

::主人公
四谷 ヒヨリ(大学生)
三部軸で生活していた大学生。ある事情からDIO(と承太郎一行)にトラウマがある。

::スタンド
『ブラック・ボックス』
様々な大きさ・形状の箱を生み出す能力。内部に入り、透過などの操作も可能。

【謎々】 言葉や文章などに隠された意味を当てさせる遊び。遠回しに言うこと。

混部 王様

::連載

::参加型の混部連載。一話完結型。主人公(とその周辺の人物達)が王様ゲームに巻き込まれるお話。

::主人公
六原 ユメコ(高校生〜大学生くらい)
各部のお話によって立ち位置が変わる。
何処にでも居そうな平凡な女子。

::スタンド
??
スタンド使いかは不明だが、スタンドは見えるし触れる。

【王様】王を尊敬、または敬愛していう語。絶対的な権力・勢力を持つものの例え。


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