5/12〜5/29


★ちょこっとネタ

サバタは何かはや着替え!ってイメージだな。ジャンゴすら棺桶スーツの着脱は見たことがない…
ハッ 朝ごはん準備する凸凹ハンターズ… サバタ→覚えればまともに作れるが覚えるまでがてんでダメ ジャンゴ→できない。でもたまに何となくで美味しいの作っちゃう とか? 初代双子はどっちも料理出来そうだよなあ
サルサバショタジャンが一緒に洗濯物干してる姿を想像して和んだのでまあいいや→最初サルサバ2人でかけてるんだけど側で見ていたジャンゴも何かお手伝いしたい!ってことで一生懸命なんだけどタオルぐるぐる巻になったりしてなんだか手間増やしたりして、そんなジャンゴを仕方ない奴めって笑いながら
→のりまき!のりまき!(`・ω・) 上からがばっといったら恐らく傍にいるサルサバ双子から酷い制裁を受けると思われまするのでご注意を… べちょっとなってたらそれはそれでおいしいですよね濡れ透け的なげふんげふん
ジャンゴが生まれてきた理由は、みんなを和ますためです。 http://t.co/0U2uTVN #why_b 結果に和んだ
サバタが生まれてきた理由は、政府が極秘で計画している人体実験のためです。 http://t.co/0U2uTVN #why_b 半ヴァンパイア計画か破壊の獣計画のどっちか
サバタの取扱い方法→(1)最初は友達から入ってください。 (2)強がったら無言でキスしましょう。 (3)受けも攻めもイケます。大事にしましょう。 http://t.co/t0dSWmL ちょwwwww
サバタは、強く抱きしめるだけで、軽くイきます。 http://t.co/3aST5Li ガタッ
サバタを英単語1語で要約すると“BLACK”です。 http://t.co/pCvS3XM 何たって黒衣の剣士!
【あなたの通り名きめったー】今日からサバタの通り名は『黒衣の支配者・サバタ』です。 http://t.co/7bk2KQ7 (゚Д゚)!
DS起動させてサバタの月光ボイス聞くか超悩む
風呂ってる間デレサバタについて考えたがダメだった…布団かけてあげるようなサバタしかでてこなかった… でも世の中にはクーデレって言葉があるからサバタだってクールにデレられると思うんだ私は!
ジャンゴ援護射撃頼んだぞ!……デレない
ジャンゴたんの太ももに顔を埋めたらジャンゴの怒声よりも先にサバタの踵がおちてきそうですね★
サバタさんにヨーグルトを投げ付けて勿体ないからって自らぺろぺろしてほしいって朝から何を言ってるんだ私は
というかサバタが好きなのね。私。次ジャンゴ。うん。でゅジャンとか普通にいける。でゅサバも普通にうん。
なんかストーカー男爵のお腹の上でぽよぽよ跳ね回ってるちびっこエディジニ双子出てきた…それなんてトトロ…
ふと思った→リア充爆発しろってよく言うけど実際に爆発したら血やら肉片やらがそこらじゅうに飛び散って除去するのも骨が折れるような凄惨たる状況になるんだろうなーと。辺りは血の海!どばあ!なんとグロテスクな…眼球とか指とかぐちゃぐちゃの臓器とかその辺に転がってるんだよ?恐ろしいね!
はらぐろジャンゴくんってのを考えたんだがまとまらなくてよくわからないツンデレになったのでやめた
腕組みって痛み緩和に効果があるらしい…ということは月影のサバタさんがいっつも腕組みしてるのって…
【DSサバタ→DSジャンゴ】「ごめん…ちょっとやりすぎたな… 」と言って耳元でささやきます。 http://t.co/Sn2EYuc #btbrkr ケンカの後ですね分かります(ホントは別なの想像した
復活しても直ぐに起きないでそのままのフリして復活させようと一生懸命×××やら○○○やらやるジャンゴを視姦するサバタさん… 私の脳完全に深夜フィーバーモードであるヤバい
ジャンゴの顔は、きっぱりいうと【イケメン】です。 http://t.co/3v8HoY8 いえーいサバタの顔は、きっぱりいうと【普通】です。 http://t.co/3v8HoY8 ざわっ
DSサバタをペットとして飼い始めると、飼い主は 40秒ほどで愛着がわいてきます。 http://t.co/hDqqdta きゅん
サバタと100円でキスできるイベントを開いたら…参加者は 0人でした。【売り上げ 0円】 http://t.co/z5vavOY 今行けば一人占めできるじゃん
サバジャンへのお題:愛情のあかし/(どこ見てるんだよ!こっちだろ、こっち!)/引き立てるということ http://t.co/ZXopDA1 (笑)
キスの日なのにサルサバショタジャン妄想出てきた
幼稚園からの帰り道歩くアリスとサルサバとジャンゴ。そこでアリスがジャンゴに「今日はキスの日なんやで」「きすってなあに?」みたいな。ジャンゴはちゅーって認識なのでキスって単語わかってないよ!みたいなね。
唇争奪戦はじまる。(キスの日に因んでよくわからん発言 いよいよ頭危ない
髪の毛が首にあたって邪魔というかうっとうしいので結ぶかどうしようか…サバタも暑くなったら髪の毛ちょい結びたくなるかもね
サルサバ双子が制服で髪の毛結んでたらうなじもぐもぐオイシイうまー!と気付いた
サルサバ双子へのお題:好きだから好きって言った/(ああ、そっか、知らないうちにこんなにも、)/たとえばいま消えてしまっても、きみは泣いてくれるだろうか http://t.co/ZXopDA1 なんか、長い…!2、3なんか妄想したいわー
歯を磨くサバタさんが見たいとにかく見たい何で見たいかってあの普通よりちょっと鋭い(はずの)八重歯というか犬歯というかがみたいっていう単純なアレとただ単にサバタを観察したいってだけ
通常「ねえねえサバタっボクのことどう思ってるのっ?すき?それとも嫌い?うざい?楽しい?ムカつく?」「死ねっ」 変換「ねえサバタっボクのことどう思ってる?大好き?大嫌い?消えてほしい?一緒にいたい?」「ハゲろ」
「髪の毛むしってやるよ」なサバタと「髪の毛むしってあげるぅう」なジャンゴとどっちに髪の毛抜かれたら禿げても文句ナシかなー
実際サバタが完全に水ダメだったら風呂も入れないサバタ臭ハンパない!って凄い状態になりそうなので水に浸かるくらいはできると思ってるが実際どうなんだろうか。
(某方の発言見て連想)とか思いながら妄想しちゃえー→「うみたのしかったね!」「そうだなー」「…」「また海行こうか?」「次プールな」「海がいーよな?ジャンゴ」「ウォータースライダーのれるぞ(ボソッ」「!!! つぎぜったいプールがいい!」みたいなー
ここであえて干し林檎干し蜜柑説とかいってみる。 というかゲーム当初はバブルだと思ってた
「わ、私っ今日から凸凹ハンターズさんのマネージャーになりますっ」「帰れ」
川柳読むジャンゴって凄い知的に見えるぞ…!
貴族発言で思ったがデュマさんとかエディジニがピアノさらっと弾けたら…いろいろもってかれる……どきゅーん

★みみかきなコバナシ

「サバタ、お願いがあるんだけど…」宿でやっとゆっくり出来ると思っていた矢先の発言である。ベット直行は断念しなければならないようだ。「あのさ、」酷く遠慮がちに弱々しい声。目が泳いでる。何を頼む気だ。「……耳かきしてほしいんだけどっ」「は?」脱力感と苛立ち。「自分でやれ馬鹿が」
「自分じゃどうしても届かなくて…」随分と必死なものだ。確かに音は戦闘においては重要な要素の一つ。切実な問題なのだろう。今回だけだと釘をさし、とりあえず耳かき。過去がフラッシュバック。幼い頃のアイツ。「気持ちいいー」暢気な声で気は紛れたが同時に不機嫌。何で、膝枕までしてこんなこと…
鼓膜を突き破ろうと物騒な考えが浮かんだがそのあとの面倒臭さが嫌なので実行はしないことにしよう。あらかた耳掃除終了。その辺に耳かきを投げ捨て俺はベットに直行した。

★サルサバ+ショタジャンになるまで

孤児院からサルサバがトリエレ夫妻に引き取られて、二人はなんとなくエレンさんに対して仄かに淡い恋心抱いてるのね。で、そんな二人がかわいくて仕方ない夫妻。ところがある日転機が。トリさんがやたらエレンに対して過保護になる。不思議に思って訳を聞けば「私、妊娠したの」と。二人に衝撃が走る。
なんか夫婦の間に子供いるのといないのとだと全然違うよねってことで大ショックなサルサバ。サバタにいたってはあからさまに不機嫌。とりあえず二人ともぶっきらぼうにおめでとうとだけ言って自室に引きこもったり。そんな二人見て悲しくなるエレンさんを見てしょげるトリさん。
で、二人とも凄くその事実が嫌なんだけど、お腹を愛おしそうに撫でたりしてて幸せそうなエレン見てたら何とも言えなくなっちゃう。何だかよくわからない感情にしょんぼりサルサバ。そんなエレンさんよく見るようになってからは態度も軟化しました。はい。そしてついにその日がやってくる…!
「サルタナ、サバタ。貴方たちはお腹の子、どう思ってるの?やっぱりまだ受け入れられない?」直ぐに答えられず質問に閉口してしまう二人。口を開きかけたその時エレンさんの状態急変。陣痛きちゃって苦しげなエレンさん見てオロオロなる二人。まあ何だかんだでトリさん呼んで皆で病院へ。
立ち合いはトリさんのみ。サルサバは分娩室の外で待ちぼうけ。そわそわして落ち着かない二人。で、暫くして産声が聞こえてきてやった!って二人でなる。 まあその後病室?でエレンさんとご対面ー。傍でトリさんは出産の感動を引きずってて泣いてます。エレンもサルサバもそれには苦笑。
で、「この子が新しい家族、貴方たちの弟よ」と紹介される。サルサバはここでハート撃ち抜かれます。よき兄になろうとそれまでを完全スルーした目標立ててキラキラした目でジャンゴ見つめます。で、そんなサルサバみて嬉しそうなトリエレ夫妻。

★言霊なはなし

ケータイ通話。得たい情報を聞き終え、剣士は投げやりに話を済ませ切ろうとした。と、向こうからちょい待ち制止の声。「サバタ、もう少し言葉選んだ方がええで」「くだらん…」「それやそれ。ソレがあかんのやて」いまいち的を射ない発言に苛々を募らせる。
「何が言いたい」結論を急ぐ。「言霊って知っとる?」「…コトダマ?」訝しんで聞き返せばやっぱりなーとの溜息。「言葉には力が宿ってるってことや。正のものも負のものも同じようにな」「…俺の発言に対する文句か」「せや。」何て馬鹿馬鹿しい、と呆れる。そんな話、くだらない。
「ま、でも伝えておけるうちに言うことやって必要やと思うで…」「…」正論に思わず閉口。「幸せとか、希望とか、そんな照れ臭い言葉やなくてもええんや。正の言葉には好きとかありがとうもあるしな」「え」言うだけ言って満足したのかそこでふつり、会話は途絶えた。
幸せとか、と脳裏をよぎる先程の言葉。幸せ、なんて単語もうずっと発してなんかいない。まるで別世界の言語のようにすら感じられる。「し、」発音しようと試みて、止めた。何をやっているんだ俺は。幸せなんて、もうとっくの昔に置いてきてしまったのに。
「サバタっ」呼びかけに振り向けば電話の間周囲の敵を倒し終わった銃士。「早く先に行こう」ああ、とだけ呟いて一歩踏み出して蘇る会話。「…ありがとう」「へ」銃士は鳩が豆鉄砲くらったような顔。ああやっぱり言うんじゃなかったと後悔すればとびきりの笑顔でどういたしましてと返された。
笑顔に思わず面食らう。何となくコトダマってやつが解った気がした。(自分以外にも有効なんだな正の言葉の力とやらは。)珍しく前向きな自分に気付き少し反吐がでそうになったが今回はソレを無理矢理飲み込むことにした。


★氷雪ってか寒い日の凸凹。


凍てつくような寒さ、氷雪気候の寒空の下、寒くないと言ったら嘘になってしまうような気温。剣士が銃士に寒くないかと特に気にかけもせずに問えば寒くないよ!手袋もマフラーもしてるし、と銃士はにかっと笑った。ノースリーブ、短パンという出で立ちなのに平気な訳がないと思うのだがどうでもいい。
剣士は自分の服装を見る。コート手袋。銃士よりははるかに温かい格好だが。(指先がな…)ふと芽生えたくだらない思い付き。ひやり、武器の冷たさも手伝ってキンキンに冷えた指先を銃士の首筋に這わせれば。「ひゃっ?!」突然の寒さに驚き文句をいう銃士を無視して剣士は暫し指先を温めるのであった。








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