こんばんは。六日です。

　今月やっと昼顔続編を更新しました。1つ目は詰まっていたのが丸わかりの展開と文章でお恥ずかしいです。
　ああいう場面で司くんを使ってしまうの良くないですね。でも凛月は夢主を責めすぎるし嵐は夢主とせなの味方すぎるしで、結局司くんが最適解なんです。許して欲しい。

　さて、良くも悪くも潮目が変わった話を終え、ここからは怒涛の地獄のターンです。いえ、これまでもずっと地獄でしたけど。それも生ぬるいと思って貰えるような地獄をお届けしたいと思います。が、それについてはレオ推しの方に謝りたいと思っています。事前に謝っておきます。ごめんね。何がとは言いません。言いませんけど本当にごめん。
　以降の話はレオ推しの方にとっては大層腹立たしいあるいはモヤるもしくは辛いと思うので、離脱もやむなしです。実際どう思われるかはわかりませんけど、少なくとも私は「そういう話」のつもりで書いていきます。

　卑怯な男に恋をしたまま執着する男との結婚生活を送る彼女は、本当はどんな人物なんでしょうね。

ではまた。



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