一度ボツにしたネタ話を供養といざと言う時のために書いておくページ
おおまかなストーリーは考えたけど文が書けない
夢主はときどき短編にでてくる
その気になったら多分書く

ヒロアカ
・お姫様になれなかった少女
(ヒーローにもなれなかった少女が表舞台に立つ方法)
デフォルト名:白川凍子、個性:凍結
母子家庭で育ち、父親に関しては母親が一切口を割らなかったため、顔もどんな人物だったのかも知らない
そして母親に「学歴は合って困るモノじゃないから」と私立聡明中、雄英高校へと進学させられる
雄英入学の直前に母が過労で持病が悪化して死亡、自分で選択を迫られた結果、合格していたヒーロー科を蹴って普通科に進学する

・無個性ヒーロー(仮題)
デフォルト名:破蛾野悦子、個性:なし、ヒーロー名:ハガネ
幼いころに父親が見ていたアクション映画に登場していたヒーローに触発され、無個性ながらヒーローを目指す
そして現にヒーロー活動をしているが、無個性であることは限られた人物しか知らない
現校長に勧誘され、雄英高校で数学と物理を教えているがその生徒らの成績が壊滅的なので、担当教科の変更か辞職を考えている

・私のヒーロー
相澤版「私のヒーロー」、個性は見た目をちょっと良くできるだけ(ノーメイクだけどメイクをしてるように見える、怪我してるけど怪我してないように見える)
一人暮らしをしている大学生夢主、隣人が相澤先生でヒーローとは知らない
帰ってきたら空き巣と鉢合わせして襲われた所を相澤先生が助けてくれる話

・座礁鯨
長編「きみの好きだった人」の草案バージョン
人殺し経験なし、個性と上手い感じに付き合ってる
尾白→夢主(二年)→葉隠→尾白の三角、若干泥

ワンパンマン
・星より先に
一般人夢主/サイタマ
学生時代、怪人に襲われたところをサイタマに救われ、慕うようになる
しかし「ヒーローだ」と名乗っていたのが自称だと知り、現実と理想のギャップに葛藤する

忍たま
・駄々を捏ねた大人
成人女主/トリップ/利吉?
就職浪人の末、なんとか就職した会社がブラック会社だった
鬱になってクビ覚悟で会社を無断欠勤して樹海を彷徨っていたらなぜか裏々山にいた

・六度目の正直
元くのたま/立花
短編「あなたのことが」の長話
くのたまを辞めて実家に帰ったものの見合い話しか入ってこなかったので、現実逃避をしてるとことごとく仙蔵に邪魔される(すべて偶然)

・秋の鹿は笛に寄る
くのたま/食満
卒業試験である城に潜伏し、城主の命を守ることを課せられた夢主
同じく卒業試験で同じ城に秘密の書物を目的に潜入していた留三郎
ある日、留三郎が忍たまだと知った夢主は、城主を狙っている敵だと勘違いして…

・図書室の幽霊
学園長の思い付きのせいで図書委員の仕事が回らなくなったときだけ駆り出される幽霊委員
それが変に伝わって「図書室には幽霊がいる」と噂が広まった
(学園の生徒でも関係者でもないので正確には"お手伝い")
口が利けないという理由で世間から隠されて育てられてきたが、実際は「口が利けない」のではなく「言葉がすぐ出てこない」いわゆる吃音症
長次とは幼いころ庭で鉢合わせした事から付き合いがあり、そのときは黙って逃げてしまったため座敷童かなにかかと思われていた

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