恋はアイスキャンディー。

常に疑問を持つべし
大の科学っこという訳ではないのだが、なんだって創造的なことをやるときや、自分のモチベーションを上げるときには常に疑問を持つ姿勢が大事だなと思う。
今の給料で効率をさらに上げてどうするんだろう〜とも感じているので「やれ」と言われた仕事以上のことはしない主義だが、トレーニング(される)期間のときには効率化するためにどうするかといつも考える。
でも結局仕事するために生活しているのではなく、生活のために仕事しているので、この姿勢は大抵勉学に励むときにフル活用する。
残念ながらわたくし、単純に記憶するのは難しい。
特定の複数の英単語だけを覚えるのはめちゃ時間がかかるし、何日もかかる。
でも勉強中は必ず自分が知らない言葉に出会う。
そんな時は自分が知っている世界に引きずり込むしかない。
自分がその世界に飛び込むというより、関連する知っている事象と結び付けて、お友達になるしかない。
友達に誘われてご飯に行って、そこで友達の友達と知り合って、友達になるような感じか。
とはいえ私は友達がい(ら)ない。んんんんんまじでいらない。
友達になるために、自分の知っている事柄をとにかくぶつけてみて、共通点探すみたいな感じか。(知らん)
ハッ…
友達がいない=勉強苦手=わたし…???
方程式出来上がったのでは
うるせ〜〜〜
いいんだよ知らないことを吸収するのは楽しいし、それは絶対自分を裏切らないぜ。
覚えている限りは、な!!!

09/13 21:07


筋肉痛、独立系映画、
ゆーつーぶで19分間ぶっ続け有酸素運動をここんとこよくやっている。
日々の食事量からするともっと運動が必要なのは自明の理なのだが、風呂入る時間が遅くなってしまうのでタイミングを逃しがちな今日この頃。
スクワットは姿勢が重要とは言うけれど、姿勢とか抜きにしてとりあえず取り込むのが大事なんだなって思ってる。
それにスクワットだけをすることはないですしお寿司。
身体動かすなら形から入るスタイル大事。

***

日々のうるおいが飯だけになっていると感じたため、他のPleasure(喜び)を模索したい。
そんなわけで地元の小さい映画館で独立系の映画やらハリウッドじゃない映画の放映予定を確認してみた。
すると思いもよらず、日本産ホラー映画とフィンランド産ホラー映画が立て続けにリリース予定でわくわく。
今週末は観ちゃうぞ!

***



05/11 23:29


働きたくない症候群
症候群とは、確たる病原がないもので諸症状の集まりのことを言う(リナティーナ辞書)。
では、働きたくない症候群とは何か。
1.働きたくない
2.働くことによる精神的負担が日々のやる気をそいでいる状態
3.働くことによって負った精神的苦痛が働くことそのものの恐怖心やモチベーション低下につながっている状態
4.労働による身体的拘束のために健康を害している状態

まあなんかざっくりいうとこんなところだろうか。
要はいろいろなしがらみから解放されて、もっと…いや少しでもいいから楽に過ごしたい。
そんな感じ。
りなてぃーなは仕事においては適当な部分がありつつも覚えが速いという自覚があり、かつ気移りしやすい性格のために、「コツつかんぢゃったかも☆」と感じるとそこから飽きるスピードがはやいはやい。
凝り性の人とかコンスタントに集中力が高い人をんまじで尊敬する。
そして現在の仕事もそんな風に一筋の飽きを感じている状態。

さらにさらに日々の業務通達で周知される「こういうミスが社内で発生したので注意してくれ」「この業務のこの操作、今後一切禁止」のような、気を払わなければいけない情報が多すぎるところは、りなてぃーなの性格的に「え〜〜また新しい周知かよ!やってらんね〜〜」と思ってしまう。
いちいち覚えていられないのだ。
いや、メモるお?
メモるけどさ、メモどんどん多くなっちゃうし、忘れてしまった時のためにメモってるわけだから覚えてる前提で周知ふやすのやめてほしい…(心の叫び)

さて、自分語りは2ちゃんねるではおつおつ言われる部類なのは存じ上げているが、ここは僕の愛の巣。
今までやってきた仕事をつらつらと書いてみるぞい
・うどん屋(店長から責任者任命してもらえない偉そうな同僚とバトって辞めた)
・かふぇ店員(2代目店長がシフト増やしてくれなくて辞めた)
・婚活パーティの司会者(金ふんだくっている気分で無理だった)
・治験(仕事じゃない)
・テレホンオペレーター1代目(簡単すぎて楽しかった)
・保険事務(代理店って難しいポジションなんだなと感じたあの頃)
・メールのみのカスタマーサービス(カロリーメイト食ってる上司嫌いだった〜)
・テレホンオペレーター2代目(日々の息抜きが飯だけで太りそう(?))

ちなみに一番羽振りが良かったのは治験(笑)
仕事のモチベは金。
それと感謝されたいってのがでかい。
考えてごらん、時給2000円〜だったら結構なんでも頑張れるぜ。
財布も潤うし、貯金もできるし、投資もできるし…生々しいッッ!全部お金!
ま、残業はせんし、準備で10分前に来るけど絶対その分余剰で休憩するけどな。


05/10 22:41


ハンサム
ここのところ、ビデオ通話でお互いの顔に慣れようとなっているため、リアルタイムのがっくんを見ることが多くなった。
ブルネットのカーリーヘアに、もぢゃもぢゃのおヒゲ、びりびりのTシャツとTOOダメージドジーンズ!これががっくんである。
あこがれはミニマリストで、お金を使うところはほとんどなく、せいぜいPCやらVRヘッドセットなどのガジェット系。

さて、突然だが、がっくんがいかにいい男かを自慢したい。
がっくんは言わずと知れたハンサムである。
角度によって見える表情が全然違うのだが、クエンティン・タランティーノとオーランドブルームを混ぜて漂白した感じである。
笑うとかわいいのだが、PCで検索するときはめちゃくちゃ怖い顔をする。
本人曰く過去に歯医者さんに言ったところ、マダムに「バットマンに出てくるロビンに似てるわね!」と言われたことがあるそうだ。
バットマンリターンズのロビンは結構イケメンである。
過去にはもちもちだった時代があったが、それはそれででけえ熊っぽくてかわいい感じだ。

そんな池of池、がっくんと私は語学アプリで出会った。
いわゆる婚活アプリや出会い目的のものではない。
現に私と彼は遠距離恋愛である。
英語で話したいりなてぃーなと、日本語の勉強をしたいがっくんはすぐに意気投合したのだが、りなてぃーなは少々の懸念があった。
海外メンズは大抵、どこに住んでいるのか、仕事は何をしてるのか、一緒に遊びに行けるか、などなどどうでもいいことを聞いてくるのだ。
きmmmmmmっも!(内心)

しかし、当初から決して男子特有の下心を出さなかったがっくんは100点満点の100000000点である。
彼がプライベートな情報を聞くときはかならず注意深く接してくれる優しい人物であるとわかり、徐々に恋心を抱き始めるりなてぃーな。
仲良くなってからずっとすきすきアピールはしていたけど、家庭の問題でがっくんはなかなか「付き合おうぜベイベ!」とは言ってくれなかった。
家庭の事情については私も知っていたので、逆に私から「付き合おうぜベイベ!」ということもなかった。

そしてコロナウィルスが流行りだした年の春ごろについに家庭の事情に一筋の光が差す。がっくんは晴れて自由を謳歌できるようになったのだ。
ところがどっこい今度は前述のとおりコロナウィルスのせいで観光ビザで日本に来るのが難しくなってしまった。
りなてぃーなも日本から脱出してアメリカで暮らしてみたい…と思っていたがこの様子では日米の往来はめちゃんこ難しいのではと思う日々。


05/08 19:55


意外とどこにでも生えていて怖い。
「怖」って字を見るとミノムシを連想してしまう。

りなてぃーなはは言わずと知れた虫好き散歩好きである。
がっくんと会話しながら気ままにあてもなく散歩に出かけ、お腹がすいたころに飯を買って帰ることが多い。
散歩しながら昆虫や野花、樹木を見ると癒される。
この世界の生態系の重要なポジションを担っている小さな生命体に想いを馳せるだけで果てしない空想の旅に出かけられる。
そんなことを考えていた今日のお散歩。
なんとりなてぃーなはケシを見つけてしまう。

イギリスと中国がアヘン戦争やってた理由がケシである。
見た目はただの植物・花なのだが、薬物に加工ができるので日本では栽培してはいけないもの。
知らずに育てると犯罪になっちゃうやつ。
とはいえ、薬物となってしまうようなケシとそうでない園芸用のケシがある。
さらに外国産の肥料や土に紛れてケシの種が潜り込んでいることもあるらしい。

「いやいやまさかまさか」と思いつつ、Googleレンズでそのケシが大丈夫なケシかどうか調べることに。
※Googleレンズは写真で撮ったものをGoogle検索にかけてくれるアプリ
ー−−アツミヒナゲシ…
ごりごり栽培禁止のケシ!

りなてぃーなはその場でポリスメンに連絡をした。
あとは頼んだポリスメン(語彙力)
検索結果では栽培禁止のものだったけど、実際に同定しないとわからないし、私有敷地内だったのであとは個人の出る幕ではなさそう。
明日抜かれているか散歩行ってみよう(ぼそ)

05/03 19:16


がっくんQ&A
Q.自分がカッコいいと思うことはあるか
A.ある。朝、鏡を見た時とか。

Q.カッコよくない日もあるか。
A.ある。

Q.カッコいい日とカッコよくない日の違いは何か
A.ニキビができていたり、髪の毛がボンバーの日はカッコよくないね。

Q.自分史上一番カッコいいと思ったのはいつか
A.スナイパー風(トム・クルーズ風)の写真が撮れた時。
※その写真はいまなおSNSのプロフィール写真である
※がっくんと私が出会ったSNSも含む

Q.スナイパー風の写真が撮れたのはいつ頃か
A.24歳の時。黒いジャケットを着て荒野で撮った。

Q.一番カッコいいと思うのはどんなポーズか
A.顎に手を当てて考え事をしているポーズ
※がっくんの定番of定番

05/03 18:44


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