12月5日 一部入ってきました!!
お席は一階ドセンター\(^o^)/
ただ、前の方がお背の方が高くてですね。センター過ぎてちょっとかぶってる(笑)90分というなんとも短い時間でしたが…(笑)

龍太くんも文ちゃんもめっちゃ可愛すぎた\(^o^)/



【コンサート戦争】

浜中「はあ〜、また失敗してもうた。なんでやろなあほんま、俺ってほんま、あかんたれやなあ。俺たちは今、コンサート戦争の最前線に放り込まれた!どこに行ってもコンサートコンサートコンサート!そんな中、俺たちは必死に生き残ろうとしている。一瞬でも輝くために!俺にもっと力があれば、たくさんの人、そして去っていったたくさんの仲間たちを、俺が救えたんかなあ。悔しいなあ」

浜中一人三役してます、先輩お忙しい(*´ω`*)
悪魔風文ちゃんと普通の文ちゃんと天使風文ちゃんの三役。

舞台上手に灰色ピンスポが当てられ浜中さんの悪魔による悪魔の囁き。

浜中「本当に思ってるのか?わかってんだろう、心の底から救えねえやつがいるってことを人間は弱い、自分を否定されたり弱いところを見られたくない認めたくない、誤魔化すために誰かを見下して暴言を吐いて傷付ける。そして頑張ってるやつを笑う、それが簡単だから」


なんか難しいこと言ってました。
破滅の使者とか欲望の奴隷とか( ゜゜*)

浜中「救いたいと思うか?お前や、頑張っている仲間を馬鹿にするそんなやつらを」

悪魔の高笑いの後、下手側に金色の浜中さん登場。

浜中「自分を信じろ、悲しみを経験した者には、愛が贈られる。困難を乗り越えるためには自分を知るしかない、愚かな面も含めて。そうすれば、希望、許し合う素晴らしさが見えてくる。困難から逃げるな、白旗を掲げるな、お前から始めるんだ、愛の道を」

愛を説く天使風の浜中さん( - )
そして最後にノーマルの浜中さん。

浜中「胸に抱えた茨を、背負った十字架を、それらと共に逃げずに進めるか
俺はもう逃げない、だからお前らも、逃げるな!!!」

と客席に雄叫ぶ浜中さん( - )
おおお…となったところで舞台袖からバックの誰かが、たっかい声で

「うるっさいねん!夜中やで!はよ帰りや!!!!」


誰か叫んだ(笑)だれやねん(笑)
ここからあのゆるーい感じ。(*´ω`*)

下手から白ナポレオン白ズボン黒ショートブーツに黒マントの龍太くん登場。

龍太「どうしてこうも差がついた」
浜中「お前は…このコンサート戦争の最大勢力のリーダー、室龍太!!」

出てきた途端浜中さんのボケ処理に追われるリーダー龍太くん。

龍太「ちゃんとせえよおまえ!!!!」

龍太くんが(笑)ぶんいっさんに(笑)おまえっていった(*´ω`*)

いっぱい文ちゃんボケ倒す(笑)
龍太くんお疲れ様です(*´ω`*)


龍太「お前には仲間がいないだろ、俺にはいる」

舞台上手から行進してくる今回のバック隊のみなさん。赤ナポレオンに黒ズボンかなひとりずつ喋るバック隊。あらまー、なかなかの顔ぶれ(笑)

将也末澤米津森下松家村田澤田正門

「ぼくらのリーダー室龍太!」
「24歳独身です!」
「どんなことにも、ひるまない!」
「イケてるボイスにイケてるフェイス!」
「それが、ぼくらのリーダー、室龍太!」

シャキーン!の音とともに決めポーズするバック隊。

文一「それ…恥ずかしくないん」
龍太「慣れれば余裕だ」
文一「イケてるボイスに、イケてるフェイス」
龍太「そこは触れてやらんといてくれ、ハートが弱い」

龍太「俺には、こんなにたくさんの仲間がいる。お前にはいないだろう」
文一「は!おるっちゅうねん!」

と下手の袖に「来い来い!」と手招きをする浜中さんしかし誰も来ない( ゜゜*)文ちゃん一人芝居続ける(笑)

「お前こうちゃう!こう!こっちやって!」

見当たらんバック隊に決めポーズ教える浜中さん(笑)いないよ(笑)

龍太「ちがうちがう!こんなんしても誰もいいひんから!見えてるんやったら病院行った方がいいから!!」
文一「ハイ、ボクひとり」
龍太「俺はこの武器とこの仲間たちとで、コンサート戦争を終わらせる」
文一「俺はひとりで、どこまで頑張れるか、試してみたいんや」

俺は絶対、負けへんぞ!!で次曲。


【Hey和】

龍太くん側はみんなで振り揃えて団体芸、対して文ちゃんはひとりで振りあやふやな感じ

”ファイティング〜”のとこで浜中さん龍太くんが中央で腕ぶつけ合う振り付けして”30 40 50 60”のとこは浜中さん前でしゃがんで龍太くんがその後ろ立って、歌詞の数字に合わせて指で3やら4やら作ってた(*´ω`*)

”手を繋ぐだけなら 簡単にできるよ”あたり龍太くん側はみんなで仲良く繋ぐけど、文ちゃんひとりで両肩に手のひらのせてゆらゆらしたり、ひとりでぐるぐるまわったり(笑)お一人様(笑)

しかしそんな浜中を不憫に思ったバック隊二人が間奏で文ちゃんの仲間になってくれた(*´ω`*)(*´ω`*)将也と正門やっけな??末澤??

龍太「おい!おまえ弟やろ戻ってこい!」
将也「ぶんいちくんひとりでかわいそうや!!」
ひらがな(*´ω`*)むろきょうだい(*´ω`*)

文一「今日から僕がおにぃやで」

ニヤッと笑う浜中氏はまなかあああ(*´ω`*)


【トランジスタGガール】

私的に最高の選曲です(*´ω`*)TOKIOとVeteranのコラボレーション(*´ω`*)

振り付けに寝込んで転がって足振り上げてアクロバティックな技する二人。でもですね、体格的にコロコロしてた(*´ω`*)かわいいよ(*´ω`*)


【浜中MC】


次の龍太くんコーナーへの繋ぎMC、
トランジスタのインスト流れて浜中さん立ったまま一人。

浜中「いきなり始まりました、コンサート戦争でございます。いやコンサート戦争ってなんやねんと。これはね、今回いちばんスタッフさんに理解されへんかった部分やと思う」

ちょっとしょげる浜中さん(*´ω`*)

浜中「でもそんなんいい!!気にしない!だって俺やから!だって僕だもん!」

浜中「この回追加公演させて貰ったということでね、そんな見に来るぅ〜!?という気持ちで、いますけど。あっ、今回みんな知ってる?マイク、持ち込みオッケーやで。マイク、持ち込みオッケーやねんで!」

1000人の頭にはてなマークがね(笑)あたまにポンポンポンと(笑)察した浜中さん、笑顔で右手掲げてなんでもないですって切り上げる(笑)

「ちょっとごめんね息、ちょっとハアハアいってるけど、26にもなるとね、体力がね、みんな気をつけてね?先輩多いと思うけど」

こらこら浜中さん(笑)
今日は、お子さんと?とかも言いだす(笑)

浜中「こらっ!こーら!」

頭ペシペシ叩いてあかんあかんって自分で止める文一(笑)

浜中「3階席の人も、見えてるよ〜、見えてる、ペンライトだけ」

浜中さん…(笑)





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