4000打御礼!!!!


まず一言。

4000打ありがとうございます!!!!!

今日、紫恋と詩upした後でいつもはしないトップページの確認をしてみてあらまぁびっくり。
いつのまに4000ですか!ほんともう…いつのまに4000ですか!?←
記念作品とかupしたいけどネタが何にも浮かばないんでやめました。誰か誰かNETAプリーズ。
あ、でも、私の目標である7777打いったらなんか書きます。絶対絶対絶対!←←
なんで7777なのかって?咲山さんと飛鷹さんの背番号が7だからです(キリ/。)
でも今回ははんとに勘弁してください、私来週の土曜日から宿泊体験???とやらがありましてそれの準備に追われてるんですよ;;ぶっちゃけていいすか、行きたくないっす。((
だって学校行事で登山とかだっるいじゃないですか。登山に関しては明るく!楽しく!何より自由に!!が私のモットーなんです。なのであんな規制されまくったものは登山だとは認めません。絶対に。

サイトを留守にすることに関しては、また直前に連絡します。
4000打本当に感謝です!ありがとうございますっ!!
更新頑張るぞ、おーっ!!←

↓追記で咲山との会話文とか。
※会話文のみ


「ねー、修二」
「あ?なんだよ」
「修二はさ、あたしの他に好きな人出来ちゃったらどうする?」
「出来ねぇよ」
「そ、そっか…じゃなくて!もしもの話!」
「そんなもしもは存在しねぇ」
「わっ、分かんないじゃん!好きな人が出来ちゃうんじゃなくても、親が勝手に修二の結婚決めちゃったりとか修二がお見合いすることになったりとかそのお見合いがきっかけで修二がその子のこと好きになっちゃっ…痛い!しゅ、修二のデコピン痛いよ!」
「お前うるせぇ」
「だって!」
「俺が浮気なんかするように見えんのかよ」
「…そ、れはっ…」
「口で言って分からねぇんなら、身体で分からせてやろうか?」
「わわ分かった!分かったから!遠慮する!とっても遠慮する!」
「分かればいいんだよ、分ればな」


終。

咲山さんはああ見えて一途なんだよねそうなんだよね!普通に短編でupしたかったけど私にそんな気力は残っていませんでした。←

0506 (23:26)










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