苗字

名前

デフォルト名:紅海霧兎(ｸｶｲｷﾘﾄ)

年齢:雲雀と同じ(14?)

容姿:身長159センチ体重41キロ。学校にいる間は黒っぽいセーラー服だが、普段は男物やショーパンツに動きやすい服を好む。右目が紅と左目が蒼紫のオッドアイ
(左目は蒼にも見える↑)
肩につかないくらいの黒髪。

武器:使うとすれば刀&銃。物語開始時は体術がメインだが護身程度でしか基本的な体術は教わっておらず、抗争事件後は刀も銃も殆ど触っていないのでそこそこブランク有。

属性
└雪、オーロラのリング

詳細
└日本全国の極道の中でも有名(暴力団ではない)でボンゴレに所属する#紅海#組の跡継ぎでいわばお嬢(でも男として育てられた)。
5歳くらいの時にイタリアに行き、極道として生きる術を教わり、母からは料理を教え込まれた。

13歳の時、父である組長がイタリアで起きた抗争で亡くなってからは跡を継いで頭となる。
#霧兎#の父親と雲雀恭弥の母が兄妹なので従兄弟同士。仲は良かったがイタリアに行ってから一度も連絡を取っていない。
また、父以外に母、イタリアで初めて対面した腹違いの双子の兄と二つ下の体の弱い弟がいたが、兄はイタリアの抗争事件で行方不明、母と弟もその時の銃撃戦で亡くなっている。

跡を継いだもののまだ中学生という事もあり、父の懐刀で側近の虎慈が代理で仕事を引き継いでおり、ゆくゆくは全て引き継がせてもらう事になっている。

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