小説更新についての心境 2015/10/13 18:32 わーーーーーー!!!!! お久し振り過ぎて小説の書き方を忘れていた管理人、紬です。 本当に本当にご無沙汰しております。 平伏してお詫び申し上げますorz
今回の話、数年前に冒頭の方だけ書いて筆が止まっていたものです。 多分、体調不良から長期療養していたり私生活が一変して、全く余裕が無くなってしまった時から放置されていたんでしょうね…。 活動縮小を決意する直前だったのだと思います。 それでも今更ながらにでも書き上げられたのは、一重に皆様のおかげでございます。 本当にありがとうございます。
もう数年まともに更新出来ていませんでしたが、それでもここに足をお運び下さり拍手で励まして下さり、時にコメントを下さり、どれだけ支えられていた事か…。 いつ閉鎖しても不思議ではないくらいの放置っぷりでしたが、それでも忍卵への愛と、作品を愛して下さっている皆様の愛で何とか繋いでこられました。
正直、様々な理由と仕事の忙しさから、自作からも足が遠のいていたのですが、ふと全部読み返してみたんですよね。 日数掛けて。 そうしたら、やっぱり書きたいなぁと。 主たちが心の中でうろちょろし始めたんですよね(笑) 親バカというか気持ち悪い表現かもしれませんが、それでもこうして形に出来たのは幸いでございます。
本当に、何度言っても足りません。 ここまで支えて下さってありがとうございました!
…って括ると、これを機に閉鎖すんぞフラグみたいですが(笑) 許されるならばこれまで通り、活動縮小のまま存在していたいと思います。 また、筆が取れますよう…。 本当に、言い訳でしかないのですが、書きたい気持ちだけは十分にあります。 今回のように単発ででも。 しかし、時間と体力的問題から長編の新作を執筆する約束は出来かねてしまいます。 ずっと昔アンケを取らせて頂いたのに、叶える約束が出来ない不甲斐なさに羞恥さえ覚えるのですが…(;△;) それでも、本当にお優しく見守って下さっている事、感謝致します。
少しでも楽しんで頂けたら幸いにございます。
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