無防備なプリンセス
純真無垢なマイラバー
可憐にステップ
素敵なラビリンス
無邪気なハニー
無自覚ダーリン
甘口トラップ

冷たくなったミルクティー
クリームシチューで温めよう
泣きながら食べたおうどん
真っ赤なりんごみたいに、
はじまりはカプチーノ
カクテルで乾杯
熱々おでんで急接近!
君がくれた缶コーヒー

10円あげるからちゅーさせて
ラブレターは紙飛行機で
恋愛戦争勃発
なんかもうどうでもよくなってきちゃった、
道に迷った王子様
ネガティブヒーローがやって来た!
君を見つめすぎて視力が上がった
その笑顔がくせものです。
キラキラビームにやられました。
瞬間移動もおてのもの
病名、君依存症。

背伸びするのもたまにはいいね、
同じ目線で歩くひと
記念日デートのサプライズ
拗ねた素振りをしてみたり、
泣いて泣いて泣ききったら、俺のところへおいで?
右手で隠したぱっつん前髪
もっと甘くして欲しい
本当はずっと好きだったよ
君にあげるはずだったアイスクリーム( 溶けちゃうよ… )
揺れる観覧車
泣きそうな君

優しさだけじゃ、駄目みたい
ねぇ、こっちを向いて
どうして振り向けなかったんだろう
あなたの言葉が欲しかった
小さな恋の物語
あまりにも真っ直ぐな君の愛情
ほら、ここにいた。
だって君がいない
そばにいるって言ったのに
我儘だと笑った。
溢れる、

うれしい日はとびきり甘いカフェオレを
真夜中にプロポーズ
忘れられない温もり
溢れる想いはとめどなく、
まっさらなワンピース
だって君に逢えたから
君に溺れる
待ち侘びたクリスマス
すきなひとができました。
たとえばそれが、恋だったら

スノードームの罠
君仕様にしよう。
ハンサムボーイの恋煩い
忘れられた午後3時
とにもかくにも好きなんです。
気が付いたら全力疾走
地球は丸い。そのわけは、(君に何度でも出会うため)
離さないから覚悟して
愛してるを繰り返す
ささやかな祈りとともに

指先が触れたとき
濡れた睫毛がきらりと光る
あたためてあげる
超至近距離で愛の告白
ちょっとスカート短すぎ
落ち着かないのは君のせい
さすがにこれはアウトです。
心臓爆発寸前
たまらなく愛しい
佇む影に寄り添う
可愛い君のおねだり

我は王様。絶対服従なり。
今日はチューの日
いちゃいちゃいちゃいちゃ
まぁるいおめめとつやつやリップ
爽やかな笑顔に隠された邪な計画
男は黙ってスーツ姿
女は笑ってワンピース
ああ!行かないで!!
愛してるー!と叫んだら強烈平手
胸の奥になんてしまっておけない!
愛しくてうずうずしちゃう

その言葉が僕を強くする
そして、恋になる。
ねぇ、無理はしないで。そのままのあなたでいいよ。
君に会いにいこう。
愛おしさの意味を知った今日
知っているよ。知っているけど、
そうか、会いたかったんだ
流れ星に秘密のお願い
きっと帰ってきてくれるから、
本当はわかってるくせに

「なんで昨日あいつといたの」
「ごめん。心配だったから、つい」
「笑わないよ。」
「よく頑張ったね」
「頼むからもーちょっと警戒心持って」
「あほー!んなわけあるかあー!!」
「ああもう、それ無意識?」
「無理。もう無理。ちゅーするよ」
「待てない。可愛すぎるお前が悪い」
「はあ!?俺が見てるのはお前だっつうの!!( しまった…!)」

「あたし寂しかったんだから、ばか」
「あとちょっとだけ、ね?」
「泣いてなんかないもん」
「好きって10回言ったら叶うかなぁ?」
「えっ、えええ!?心の準備が…!」
「待って、ドキドキする」
「あたし以外見ちゃ、やだよ?」
「うわー…カッコいいなぁ…」
「なんでもないからあっち行ってて」
「好きすぎてどうにかなっちゃいそう」

泣かないでマイハニー
結局、求めていたのは君だった。
時計を止めても( 無駄なのに、)
愛おしさの意味を知った朝
頑張ったごほうび
どうしても会いたかった
恋愛偏差値最低レベル
雪のキス
あたためてあげる。
マイ・フェイバリット!

泣かないで、笑ってよ。
お別れは笑顔で、
残していった面影
ありがとう、ありがとう。
君の味方
忘れられない思い出はいいことばかりじゃないけれど、
会いたくなったら
手にした自由とその代償
届けよう
そして受取人は微笑んだ。

好きだよ、なんて嘘ばっかり
消せない落書き
抱きしめられてわかること
空は広すぎて
もしもの話
放課後センチメンタル
あなたの世界の真ん中で
曖昧笑顔
ふわり、飛んでいく
片方だけのピアス










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