「…っぁ、あ゙……ぁッ…!!!!」 「っだいじょ、ぶ、ですか…?」 「……った…ぃた……っぁ…、ッ!」 「こてつさ、こてつさん…、」 「、…………ぐ…、…ッ、ぅ、」 「えと、…うごかない、方が……らく、ですよね…ッ?」 「…っ……ゃ…」 「こてつ、さん……?」 「…い……からッ、……のまま、」 「でも…っ」 「、…手、…握っ……ねがッ…」 「…っ…」 「…、安心、…す…から……、ッ」 「虎徹さん…っ」 「いてぇ」 「はい…」 「いてぇ」 「は、はい…」 「いてぇ」 「すっすみませんッ!!あの、本当に、僕、えっと…、!」 「イワンお前、そんな綺麗な顔しといてアレって…!ギャップあり過ぎておじさんびびったよ!」 「すみません……(しゅん)」 「!…や、あの…ま、個人差があるしな!デカい方がいいだろ、男としては!」 「………(しゅん)」 「あ〜〜っと…、お、俺だって確かに痛かったけど、でも…その、嬉しかったっつーか…、」 「!虎徹さん…っ!」 「ってあれ?イワン君?」 「慣れたら虎徹さんも気持ちよくなりますよね…?じゃあ、あの、いっぱいしたら…」 「!え、お前、何でまたっ…!」 「頑張りましょうっ、虎徹さん!」 「おい、ちょっ…ぎゃあああああ!」 大は小を兼ね…ないよ! 100812 ――――――― タイバニはなんだかみんな巨根っぽいですね。おじさん涙目。 |