その肉を深く貫いた獰猛な爪が僕を | ナノ


・爪先を見逃したライオン
・羊が夜明けを告げる声
・白鳥に乗ったお祖父様
・これが俺の柴犬だ!
・カメレオンの孤独
・猟犬とひよこの旅人
・猫が嗤ったある昼のこと
・犬が鳴いたある夜のこと
・蛙に帰る場所はあるのでしょうか
・羽ばたき続ける渡り鳥の中で

*補足
・爪先(つまさきorつめさき・可)
・お祖父様(じいさま)
・猫が嗤った(笑った・わらった・嗤った・可)
・犬が鳴いた(泣いた・ないた・啼いた・可)
・蛙に帰る(変える・還る・孵る・可)



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