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エスケープ少年少女
ファーストランデブー、深海にて
ラストランデブー、森林にて
焦がれたところであなたはもういないのだけれど
メランコリック・ホリデー
ネガティブ マイ ラバー
好きで悪いか。ばーかばーか
くらい、くらい、くらい
いつの日かまた、きみとぼくとで
海月はお月様に恋をする

降伏アイランド
クライアントキラー
絶望スペースシップ
わたしはあなたをあいしてるんだよ(、そりゃあもうしにそうなくらいにね)
カミナヅキロック(神無月ロック)
ミナヅキジャズダンサー(水無月ジャズダンサー)
十六夜ブルース
You キル I
愛 切ル ゆー
大嫌いなおまえの大嫌いなくちびるを塞いでみて3秒経ちました(正直、悪くはない)

どうかどうか、気づかないで下さい(僕が君を愛していること、)
くりかえされる別れに嫌気がさしたので、来世は合体してひとつの人になってみようと思います
ころされるならあなたの手で逝きたかった
どんな罵倒だってその声から発せられればただの甘味
あなたが大好きなんだ、言わないけどね
粉々になった流星群をぱくり
バイバイなんて笑ってみせたけれど本当は泣きたかったのだってもう一生会えないのよどんなに願ったってあなたがこちらに来る以外に会うことができないのよ(ああ、なんて悲哀なのかしら)
骨抜きにしてやるんだから!
バッドエンドは苦手だと思っていたけどあなたと共に逝けるのなら案外悪くはないね
惚れた腫れたも好きのうち

(僕はもう)きらりとひかるその涕に触れることすら叶わないんだ
ホロリ、おちる、堕ちていく
こんなに夜を恋しいと思ったのは初めてです
今日は雲ひとつない快晴だというのに、なんでか僕の心は晴れやかじゃあないんだ。
からからなぼくにうるおいをくれたのはほかでもないきみだったのに
何も言わなくていい何もしなくていいからどうか隣に居てください
さよならのかわりに接吻をしようか
噫、なんて皮肉なんだろう(せっかくこれが恋心だと気付けたというのに何故君はもうここにいないのだろうね)
私を好きになってとは云わないけれどあなたを忘れるためにこの涙は涸れてしまうしこの声もきっと嗄れてしまうと思うのだからまだ好きなままでいてもいいですか?
そう、全ては君の所為




一昨日のこと、それはそれは馬鹿げたことが起きまして
ちょうど昨日の今頃、彼はひとりぼっちになった
だから今日もまた、僕はあなたを愛したいんだよ
つまり、私たちには明日なんかこないのです
明後日、彼女は灰になるだろう
残された五日間に何ができるのかを考えてみたのですが。
結果論:だれかひとりをあいしてみればいいのでは?
おはようのキスなんか頼んでない!
ハローハロー、ブルーバード
グッバイ、マイハニー
さよならシーサイド

君はなにかと不器用なくせに、何故僕の嘘をそうも簡単に見抜くの
「だってさ、とても解りやすいんだもの。」
涙は人前で見せたりなんかしないから、心の中で泣くのが当たり前だったんだ。
ねぇねぇそこのお兄さん、心の中まる見えだよ?
偽善でもいいからさただ僕を愛してくれないか
あのときの彼は僕を見てさえくれなかったのに、今はどうだい?(すっかりお互い依存症さ)
黒いレインコート、真っ赤なレインブーツ、その少女はいつも真っ白な傘を差していた
じゃぽん。水溜まりを見ると嵌まりたくなります
あめいろあめおとこ

ペルソナ・ノン・グラータ
クラウンガールの秘密事
僕を君という名の鎖でつないでよ
とけて、とけて(その先は、)
赤い糸なんて信じないよ私は現実主義者だから
信じるのは一つだけ(つないだ右手から伝わる温もり)
くだらないなんて言わないでよ、馬鹿
これも一つの愛情表現ですが、なにか?
分かってる、君が嘘吐きだってことくらい(でも、それでも僕は)
糸電話で紡ぐ君と僕のキョリ私の冷え切った心臓を溶かせるのは、(いとしい彼のくちびるだけ)
「感情なんて、とうの昔に捨ててしまいましたよ。」道化師に恋した人形の話
「さぁ、終わりのはじまりです」
ピエタを掲げて
それを告げたのは君でしょう?
「泣かないでマリア。」操り人形の涙を拭いながら、少年はぽつりと呟いた

ラプソディーを君に
星屑マーチ
羞じらいバンビーナ
哀韻まみれの歌に紛れた愛韻
さよなら思春期
ああ 空気になりたい(そうすればずっと一緒にいられるのに)
アヒルの王子様
あのねあのね、君に聞いてほしいことがあるの
好きって言ってもいいですか?
愛飲料は君の、

この世界から君だけが消えた月曜日
弾けた揚羽蝶の欠片
爆ぜる、鳳仙花と共に
くるくるり、廻れや輪廻
ブラッドノイズ
ブラックモスキート
なかなかの綺麗な朱だったもので、つい、摘まみ食いしてしまいました
儚い、お前を想ってももう此処にはいないとは
歯痒い、傍に居るのにあなたに触れられないなんて
おかっぱ少女の恋慕(彼女は英国紳士の夢を見るか)

最初の「愛してる」は嘘(だったはずなのに、)
おかしいよね。どんどん君に嵌まってる(もう、抜け出せないんじゃないかな?)
後悔なんてしてないよ
後悔なんかさせないよ?3年越しの本気愛
実は、5分前から君が気になっていました
片想いそして両想い(量、重い?)
「あなたの想いは軽すぎるけれど、わたしの想いは重すぎるかな?」
「いいや、大丈夫。きっと2人足したらちょうどよくなるから」
恋患いの治療法




僕が今君に「好きだ」と言ったら、果たして君は笑ってくれるだろうか。
この空にぽっかりと浮かぶ雲を掴むのと、ある人の心をつかむのとではどちらが簡単だと思う?(ちなみに、その人はもうこの世界には存在しないのだけれど)
あなたなんて嫌い、大嫌いよ。だからお願い。私の視界に入らないで。(心臓がうるさくて仕方ないの)
もう君の顔も声も思い出せないのだけれど。何故だろう、心が少し痛いんだ。
ああ、つまらない。こんなことなら僕もあの時皆と一緒にあちらに逝けばよかったよ。(なんて、ね)

鬼灯に火をつけて
黄昏刻に妖魔は集う
『通りやんせ、通りやんせ』
そう云い放てば、はいよと従う可愛いあの子(しかし通しやせんのだよ)
あの子が、欲しい(あの子じゃ分からん)
あっちは駄目よ、こっちも駄目よ
闇夜に浮かぶは百鬼夜行
一夜一夜に想いは耽て
震える睫毛に浮かぶ清水
最期の嘘は赦されない
日の出にさようなら(わたくしは、逢魔ヶ刻に生きるのです)

「君が幸せなら僕も幸せだよ」って言えるほど、僕の心は綺麗じゃないんだ
でもね、君がずっと笑顔でいられるなら
きみの居場所が僕の隣じゃないのなら
僕は、喜んで誰かさんに譲ってあげるよ
さよならは哀しいから、(「またね。」とだけ言っておくよ)
泣き虫日和。
降り注ぐ雨と共に、君との思い出も流れてしまえばいいのにな
悲恋、失恋、哀模様
せめて、今日が終るまでは(君のことを好きなままでいさせてよ)

猫耳シンドローム
純情クライシス
キューピットだって恋をしたいんです!
紫陽花色の初恋
旋風少年と気まぐれ少女
黒縁眼鏡はお嫌いですか?
届け!愛の叫び(愛しています、君だけを!!)
ツンデレ彼女のデレ期
青空ランデブー(待ち合わせ場所は天国)

満天の夜に、君を想う
僕の気持ちが分からないんですか?
可笑しすぎて声もでません、でも目頭が熱いです。(瞼から溢れてくるこれは、何?)
シンデレラと王子様は本当に結ばれたのでしょうか。(だって、あんなにも嫉妬心にまみれた継母たちがいるんですよ?)
捨ててみました、君との思い出をまるごと(そうすれば楽になれると思って)
そうだ、君ごと奪ってしまえばいいのですね。
結局、僕は何がしたいんだろう
君の代償は、僕には大きすぎた
どうぞ、刺してください。(つぎはぎだらけの心臓でよければ)

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