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竜宮さま

早速のご提出、どうもありがとうございます。名前変換に関しては必須としていませんので、大丈夫です。問題ありません。
彼が遺したハロに、切ない心中を吐露する主人公の姿がかなしく、そっと肩を支えたい衝動に駆られました。
「火葬場で受け取った箱が本当に軽くて「こんなの絶対降谷くんじゃないでしょ」なんて笑う私の肩に、風見さんが風邪を引くからとカーディガンをかけてくれたことを覚えている。水分を含んだ布の方がよっぽど重くてそれがおかしかった」というシーン、かなしすぎて胸がギュッとなってしまいました。つらい…、主人公の言動、心理描写の繊細な描かれ方に揺さぶられてしまいます。現実を受け入れられずに心が逃げたがっている描写、滅茶苦茶心臓に刺さりました。
素敵なお話をありがとうございました。また機会がありましたら、どうぞ宜しくお願いいたします。

Feb 26, 2022 22:07
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