設定 雲雀恭弥 前世はイヴ=ムーンリット 現世では大罪から愛されており保持者(マスター)などと称される 大罪を愛しており、貶されると逆鱗。それにより何度も人を葬った過去をもつ 原罪者として君臨する時は赤目 並盛?別にいらないし。大罪がいればそれだけでいいから。みたいな性格 沢田綱吉、黒曜組 雲雀の異端さにいち早く気付き無関係だと逃げることだけを日々考えている 今回は傍観に徹することに奮闘 全員スレており、綱吉と骸に関してはボンゴレ無くなってラッキー!みたいになっている 大罪者とは会ったことがない 大罪者 ガレリアン=マーロン 【悪徳のジャッジメント】より──強欲 雲雀を保持者(マスター)と称している。悪徳の裁判官であり金銭主義かつ原罪者主義 極悪守銭奴でありながらも雲雀には何かを買っては献上する 原罪者(雲雀)>>>金銭の為、どれだけ金を積まれようと雲雀の意思に反する裁判は決して受け付けない バニカ=コンチータ 【悪食娘コンチータ】より──暴食 雲雀を原罪(クライアント)と称し気に入っている なんでもかんでも食べてしまう悪食者 傍には双子の召使とメイドを控えさせており外から″食材″を連れてこさせることもしばしば 墓場に近い屋敷に住んでいる Servants 本名は捨てた双子の総称。よく似ており交互に言葉を発する コンチータの住む屋敷で召使とメイドとして存在。雲雀をメイドは原罪、召使は恭弥様と呼称 リリアンヌ=ルシフェン=ドートゥリシュ 【悪ノ娘】より──傲慢 雲雀をお気に入り(プレイヤー)と呼称する 我が儘な性格である国の王女。対等に話し外の世界の話をよくする雲雀を気に入っている 自分によく似た召使を控えさせている アレン=アヴァドニア 本名はアレン=ルシフェン=ドートゥリシュ 雲雀の親友でリリアンヌの双子の弟。しかし偽ってアヴァドニアと名乗る リリアンヌと双子だということを知っているのは雲雀のみ 常にリリアンヌの傍に控えている サテリアジス=ヴェノマニア 【ヴェノマニア公の狂気】より──色欲 雲雀を親友(メランコリー)と呼称する グミナと恋人関係になり、女性を連れ込まなくなった。普段は城の地下に住み色欲の影響を外部に出さないようにしている グミナ=グラスレッド ヴェノマニアの幼馴染みであり恋人 仲介者の雲雀に感謝している カヨ=スドウ 【円尾坂の仕立屋】より──嫉妬 雲雀を運命の人(フェイト)と称して狂愛している 鋭く研いだ仕立て鋏を使い雲雀に近づく者を切り刻む マルガリータ=ブランケンハイム侯爵夫人 【眠らせ姫からの贈り物】より──怠惰 雲雀を背徳(ライアー)と呼称する 雲雀に共存する幸せを与えてもらった医者の娘 雲雀に幸せにしてもらったお返しに幸せにしたいと願う ネメシス 【ネメシスの銃口】より──憤怒 雲雀を従者(アテンダント)と呼称する 地獄に住まう主 雲雀の師匠にあたり、常に仮面を付けている 雲雀を転生させたのも彼女 神無月早織 今回の悪女 雲の守護者の座を欲しがって雲雀を嵌めた 努力はする為、実力は人間の雲雀くらい 味方は大罪組 中立には綱吉と黒曜組 それ以外は敵になります 戻る |