会話文 銀沖
「沖田君…ってツンデレ?いやツンツン?」
「一回死にますかイ?」
「だって全然俺に甘えてくんねぇし!」
「気のせいでさァ」
」じゃぁ俺のいいところいってみ!」
「………強いところ」
「だけ!?他は?髪とか顔とかッ!」
「髪は爆発してるし顔は死んでるじゃねぇですか」
「死んでない!生きてる!キラめいてるよっ!」
「髪は否定しないんでさぁね?」
「んーじゃぁ銀さんを一言でいうと?」
「ニート」
「働いてるしィイイ!?ニートじゃない!ニートではない!」
「じゃ、マダオ」
「それ長谷川さんね!!もっとカッコイイ言葉は?」
「糖」
「ホントに一言だなオイっ!」
「注目の多いダメ人間でィ」
「じゃぁ銀さんを語ってみ!」
「……………めんど」
「オイィィイ!因みに文句は言わせねぇよ?」
「……長くなりますよ?」
「どーぞ、どーぞ!」
「んー…銀髪のダメ人間でニートで変態でゴキブリ並の生命力で天パってるのは髪だけじゃくて頭の中もで、生クリームプレイ大好きの糖のためなら土方さんにも体を売る…」
「ちょぉぉお!?違う!!あきらかに最後違う!銀さん沖田君しか抱かないよ!?」
「旦那、まだ終わってませんぜぃ?…チンケな大人でパチンコ大好きで何度事故っても死なない…なんで生きてるんでイ?いまだ不思議でさぁ」
「死ねってか、俺に死ねってか!」
「まぁそうゆうコトでさぁ」
「ょ、まぢかよ!死ぬよ、銀さんホントに死んじゃうよ!?」
「…嘘でさァ、ホントは旦那のコト大好きだよ?」
「え、ホント?いいの?信じちゃうけどいいの!?」
「…と、こんなコトを信じる単純な人でさぁ」
「もぅいい!酷いわ、沖田君!!」
(やっぱだんなは面白れぇや、実は結構かっこよかったりする、ってのは俺とあんたの秘密ですぜい?)
旦那の泣き顔が可愛い
+反省文+
ドS沖田が可愛いとおもうんだ。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
09.06/15