小説 | ナノ
少し用ができてキリトと
ソファでうとうととしているなまえがいた。
「なまえ眠いの?」
「んー……」
「眠いなら自分の部屋で寝た方がいいよ」
「んー……」
先ほどからこの調子で返事はあるものの動く気配はない。
「ユージオあまりなまえを甘やかすなよ」
「キリトの鬼
」
「起きてんじゃねえか」
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