memo | ナノ
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久しく更新致しました。
ハロウィンまでにスイート・ウォーズ12話、13話あたりを使ってハロウィンイベントをさせようと思っていたのですが間に合わず。涙。 とりあえずハロウィン編前編だけはなんとかアップしましたので、あとは後編のみです……あゝ……。 近いうちに、また。
二次創作サイト始めました。旧サイトからいろいろお引越ししたり新ジャンル始めたりしました。
ここでギャーギャー騒いでたハイキューとマギをメインに好き勝手やってます。
興味ある方は、こちらからどうぞ。linkからもとべます。
SW12話を書きかけて放置し、蓮見と加納を書きかけて放置し、ハロウィンネタやりたいなあと思ってまだ書かず、サイト編集しました。クズです。
スイート・ウォーズ、見やすくなりましたかね……? 逆に見にくい感じでしたらごめんなさい。あと画像の使用をやめたら画面が思ったより質素になりました。質素生活。
ピーエス、最近何回トップコートを塗り直しても、どこかに爪をぶつけたりお湯でふかふかしたりして剥がれてくるので、モオオオどうにかしてよオオオ状態です。
久々のヘテロ熱。 青になるの二人は、もっと長く書きたいなあ、とおもう。夢だけはでかいぜ。
市井くんは昔は風景しか撮らなかったけど、ある日を境に永瀬さんを撮りたいと思うようになる。 永瀬さんは感情を顔と言葉に出すのが苦手で、楽しいはずなのに楽しく笑えない自分がやだから、写真にうつりたくない。 市井くんは「永瀬さんはきっと今後、感情を顔に出せるようになっていくだろう」という確信があるけど、永瀬さんはまだ自信が持てなくて、笑えないと思ってる。けれど、なんだかんだで青に溶けていく永瀬さんに、市井くんは嬉しいけど嬉しくないような、ファインダー越しに覗くけど言葉はかけられないような、そんな感じのお話。機会があればもうちょい書きたい。
スイートウォーズ注: 夏木堂とは、老舗和菓子屋のことである。品揃えも豊富で、椎名のデザート(奮発したときに限り)はここで購入される。だが、大概は(お金がないので)コンビニデザート。 ちなみに森内さんは洋菓子派なので、夏木堂にはあまり足を運ばない。
夏木堂の息子の話を書きたい。そのうち。
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