どこにでもある日常の、どこにでもある風景。
ただ一つ少し変わった事があるとすれば。


「え?やだよめんどくさい」




“彼”は異常に無気力であった。


これは、そんな無気力な彼の日常の話。






四ノ宮 零の日常





             

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