liebe


自由闊達


予感

女神様「また参上しました、あとがきの女神です。今回の番外編についてどうぞ」
もずく「当初予定では兵長が甘える話でしたが、お互い疲弊する事態だったのでもうお互いに甘える感じになったらいいな、と」
女神様「確かに前よりは甘さがあったかな。序盤とか」
もずく「『あーん』って食べさせるのは一度やってみたかったんですよね。ついでに胸枕もしたかったけれど夢主のサイズとか現在不明なのを思い出してやめました」
女神様「何にこだわってるの!? あと私が言いたいのは『甘える』にしてはやはり重い気が…!」
もずく「それは否めない……」
女神様「そもそも『早くも原作沿いの重みに耐えられないから明るく楽しい番外編を書こう!』と決めて番外編を色々書き始めてたのに、なぜこうなった…!」
もずく「本当だよ…!読み手の女神が優しいからって好き勝手書いて……!」
女神様「書いたのあなただよ!」
もずく「そうなんです。今後のためにも前話共々書けて良かったと思いますが、問題は10000HITだというのにかなーり時間がかかった上に内容が内容で正直心配だということ。しかし感謝の気持ちはありったけに込めました…!『これからどうなるのかなー』と今後も読んで頂ければと思います」
女神様「次回からは通常運転?」
もずく「こんな言葉があります。――『予定は未定』」

comment : 0
23rd.Dec.2013


×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -