もう二月が終わるなんて信じない
現在編の「冷たい土の上で」はニコロさん視点でした!
タイトルは『革命の夜に』の歌詞にある「昨日咲いていた笑い声、今日は冷たい土の中」のリスペクトです。
ニコロさんとのやり取りは数年前から頭にはあったのに書くのしんどくて、やっと彼女の死を乗り越えて書けた気がします……いや、乗り越えたのかはわからない……こんな調子なら完結するのか怪しいな……。
さて次は誰視点でしょうか!
てかもうこれは夢小説というより「ジャンル・もずく」みたいになってるのはわかってるのですが……こうしか私には書けないので、そんな感じでも見守ってくださる方は引き続きよろしくお願いします。